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――― THE BEST LOGISTICS MAIL MAGAZINE ――
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■■■■ ロジスティクス思考的経営話(物流話)0076 ■■■■
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発行者:株式会社イー・ロジット 監修:CEO 角 井 亮 一
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声援メールは→ magazine@e-logit.com
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皆様こんにちは。縦長の日本列島、梅雨入りした九州地方の一部を除き
今日は全国的に良いお天気のようですね。
それでは今週のメルマガをどうぞ。今週はセミナー情報満載です!
【NEWS】イー・ロジット東京本社が拡張のため引っ越します!
詳細は後日。
【NEWS】イー・ロジット葛飾第2センターがオープンしました!
━━ [ INDEX ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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□1.話題満載!セミナー情報 □
□ □
□2.今回の物流話 「物流会社の生き残り【4】」 □
□ 〜 パートナーとの連携 〜 /角井 亮一 □
□ □
□3.編集後記 □
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│ □■1.話題満載!セミナー情報
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NetWorld+Interop 2004 Tokyo
〜物流とネットワーク技術のギャップを埋める絶好のイベント〜
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会 期: 「展 示 会」2004年6月30日(水)〜7月2日(金)
「コンファレンス」2004年6月28日(月)〜7月2日(金)
概 要: 荷主企業と3PLの情報共有やICタグの導入など、ネット
ワーク技術の活用が物流業界の大きなテーマになってい
ます。本展示会では、最新のネットワーク技術とそれを
とりまく環境をご覧いただけます。
会 場: 日本コンベンションセンター(幕張メッセ)
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
入 場 料: 3,000円(事前登録で無料になります)
事前登録はこちら→ http://www.interop.jp/
コンファレンスは基調講演以外は有料です。詳細は↓
https://ssl.medialive.jp/sfm2004ni/timetable.html
主 催: NetWorld+Interop 2004 Tokyo 実行委員会
お問合せ: NetWorld+Interop 2004 Tokyo 運営事務局
TEL : 03−5772−0613
E-mailでのお問合せ先 : mktg-ni24@medialive.jp
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◇ Seminar東京 ◇「パワーブレックファーストミーティング」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
日 時: 2004年6月4日(金)早朝7:30〜9:00(途中退席可)
テ ー マ: 『戦略からみた物流とは』
講 師: 株式会社イー・ロジット CEO/ 角井 亮一
会 場: A|Z Books & Cafe (東京都千代田区麹町)
費 用: 1000円(簡単な朝食とドリンク付)
主 催: グローバルタスクフォース
詳 細: http://www.global-taskforce.net/
お申込み: MBAホルダー限定 info@global-taskforce.net
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◇ Seminar東京 ◇「第84回・EC研/デジ研合同フォーラム」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
日 時: 2004年6月4日(金)16:00〜16:50
テ ー マ: 『通販は物流改革で更に成長できる』
講 師: 株式会社イー・ロジット CEO/ 角井 亮一
会 場: 三菱総合研究所本社ビル
1階AVルーム(東京都千代田区大手町)
費 用: 参加費5,000円(事前振込み)
6,000円(当日、現金払い)
共 催: 「EC研究」「デジタルコンテンツ産業研究会」
詳 細: http://www.news-japan.com/ec/
お申込み: 土屋/鈴木
TEL 03-3515-7175 ecken@ceres.ocn.ne.jp
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│ □■2.今回の物流話 「物流会社の生き残り【4】」
│ 〜 パートナーとの連携 〜 /角井 亮一
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「物流会社の生き残り」というタイトルで書くのも、もう4回目になり
ます。下記メルマガや書籍の中でも書いている通り、やはりアライアン
スというものが生き残りのキーになるはずです。
http://www.e-logit.com/mag/mmb020.php
http://www.e-logit.com/mag/mmb022.php
http://www.e-logit.com/mag/mmb061.php
先日、日本通運と西濃運輸との提携が発表されました。陸運事業の売上
高3位と4位が提携するというのです。
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全国輸送網を持つ大手5社の陸運事業売上高(2003年3月期)
ヤマト運輸 8004億円(昨年対比3.5%↑)
佐川急便 7133億円(昨年対比0.6%↑)
日本通運 5502億円(昨年対比4.1%↓)
西濃運輸 2445億円(昨年対比1.2%↑)
福山通運 2330億円(昨年対比1.3%↑)
※出典:日本経済新聞
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巷のうわさでは、「S社とF社が大きさや得意エリアから考えると一緒
になるのでは?」とか「双方オーナー企業だから、一緒になれないんじ
ゃないか?」などの話はありました。
が、まさか日通と西濃が組むことになるということは想像しにくいケー
スでした。その2社が組むのは、今後の成長の難しさが前提にあるはず
です。
宅配市場では、個人間宅配に強いヤマト運輸と、企業間宅配に強い佐川
急便の2社が、取り扱い個数を増やしており、勝ち組だと言われていま
す。そこに郵政公社が入り、競争が激化しています。
だから、そこで成長をするには、売上を上げるためのマーケティングコ
ストもそうですし、商品価値を上げるためのインフラコストも、増やさ
なければなりません。
特に2社は、宅配事業はメイン事業ではなく、サブ事業です。そこに資
源を集中させて投入することは、金融市場から疑問を投げ掛けられます。
それで、今回のような投資金額を圧縮できる提携が起こったはずです。
記事に書かれていたのは、「情報システム共有化」「仕分け拠点の共同
運用」のようなインフラコスト低減のキーワードでした。
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では、日本通運や西濃運輸のような大手企業は提携しましたが、中小物
流会社は生き残るために、何をすれば良いのでしょうか?
辛いことに大手企業と同じなのです。提携です。
メルマガ22号に書いたのが、
1.システム活用
2.業務特化
3.パートナーとの連携
4.教育研修
の4つでした。
<参照>
http://www.e-logit.com/mag/mmb022.php
1と4は、資金と理解があれば出来ます。
しかし、2と3は思い切りが必要です。なぜなら、ある意味、「撤退」
「軍門に下る」「負け」というようなネガティブな言葉が連想されるの
で、オーナー企業(特に創業経営者の会社)が多い中小物流会社では、
決断できないことなのです。
でも、資本主義国ですから、利益をたくさん出す企業に、情報や富が集
まります。私の知人の実家(物流会社)でも、赤字から脱せずに、意図
しない撤退をしました。
今、やるべきことは、自社が得意とする業務に特化し、得意じゃない業
務は、他社に任せるべきでしょう。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
特にシステムに関しては、不得意とする企業がたくさんあります。この
部分は、投資コストが高いだけでなく、社内でチームを作るコストやリ
スクが発生します。
荷主企業から言われても、なんとか、無難にこなせるだけのシステムチ
ームを提携で持つ必要が出てくるでしょう。
このあたりは、別の機会に話すことにしましょう。
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┃第3版も快調!『よくわかるIT物流』┃ 日本実業出版社
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物流初心者からエキスパートまで、必携の物流入門書!
多くの企業で研修テキストとして使用されています。
・・・・・・・・・・・・ http://www.e-logit.com/service/servicemenu.php
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│ □■4.編集後記
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メルマガへのコメントも沢山増えてきました。有難うございます!
先日の「ヤマト運輸通販参入」についてもコメントを沢山頂きました。
関係者になればなるほど、厳しいコメントでした。会社としての方向性
を知りつつ、お客様の反応も見える人だからこそ、そのようになるので
しょう。
同業者からは、ヤマトさんへの励ましのメールがありました。「勝てば
官軍」というようなコメントもありました。
物事の見方は沢山あるんですね。勉強になります。
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