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―― THE BEST LOGISTICS MAIL MAGAGINE ――
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■■■■ ロジスティクス思考的経営話(物流話)0046 ■■■■
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発行者:株式会社イー・ロジット http://www.e-logit.com/
監 修:CEO 角 井 亮 一 magazine@e-logit.com
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…・・物流は企業の生命線!物流を磨けば企業が輝く!・・…
━━ [ INDEX ] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□1.今日この頃 「中国最新物流ミニ事情」 □
□ /津崎 陽子 □
□2.独り言コラム 「元気提供」 □
□ /角井 亮一 □
□3.今回の物流話「入門者のための物流システム講座【2】」□
□ 〜処変われば在庫も変わる! □
□ ネット時代の在庫の捉え方〜 /竹本 靖 □
□4.編集後記 「ネットビジネス−−要はセキュリティ」 □
□ /竹本 靖 □
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とにかく明るく元気な企業様 などなど・・・
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│ □■1.今日この頃
│ 「中国最新物流ミニ事情」 / 津崎 陽子
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◆ 読者の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
年末年始もあっという間に過ぎ去り1月も早、中旬に入りました。
最近は、お正月と言えど和服を着る人の姿も減り、門松やしめ縄と
いう正月飾りも昔ほど目にしなくなってきたように思います。年始
の挨拶回りという習慣も然り、年々「日本の正月らしさ」が無くな
ってきているようです。
◆ お正月とは、本来「日常の慌ただしさから離れ、厳粛な気持ちで心
を正す月のこと」だと言われます。前年をじっくりと振り返り、こ
れからの1年の目標を定め心豊かな生活を願うけじめの時。年の初
めに皆様は何を思われましたか?
◇ 年始1回目のメールマガジンでは今年の物流動向大予測とイー・ロ
ジットの決意表明(!)をお届けしましたが、早速、あちこちより
反響をお寄せ頂いております。特に「中国進出」に付きましては、
早速方方よりお声をお掛け頂いており、まだまだ準備段階ではござ
いますが、こうした皆様の御期待は有り難い限りです。
◇ 先日の日経新聞に、日本を始め欧米各国の大手流通企業が中国に相
次いで調達拠点の設置を予定しているとの記事が掲載されました。
記事によると、アメリカのウォルマートやオフィスデポ、フランス
のカルフール、イギリスのテスコ、そして日本のイオンなどが、来
年までに物流拠点を設置する計画を発表しているとのことです。
これまでの体制を見直し、物流効率の向上により需要に即した商品
調達や品質管理を徹底するのが狙いと見られます。
◇ また、佐川急便と住友商事が中国の運送大手企業と設立した合弁会
社「上海大衆佐川急便物流」が、年始より中国初の宅配便事業を上
海・華東地区で開始したとのニュースも流れました。
◇ 現在、中国における物流関連総支出はGDPの約20%を占める約
1万9000億元(2002年4月、ウィリアム・マーサー社/中国物流購
買連合会調べ)とされ、その市場の潜在規模は計り知れません。そ
れゆえ、昨年も多くの日系物流企業も中国に拠点を開設しています。
これに伴い今後更なる競争の激化は必至とされ、コネクションとネ
ットワークを掌握しノウハウを活かすことのできる企業が成功を収
めるでしょう。非常に注目されるところです。
● お友達、同僚の方々にも「物流話」を御紹介して下さい! ●
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│ □■2.独り言コラム
│ 「元気提供」 / 角井 亮一
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今年、イー・ロジットの年賀状に「『元気提供』を胸に行動します」と
書きました。
これは、「イー・ロジットがこんな会社になりたい」という指針の一つ
に『元気提供』があります。そのことを書きました。
『元気提供』という意味は−−−
「イー・ロジットの周りに居る方々、企業様が元気になってもらえるよ
うに、更にイー・ロジットの元気をパワーアップして、溢れる位の元気
を出し続けよう」ということです。
「大きな声で!」「挨拶キッチリ!」「明るく元気に!」という、誰で
も出来ることをすることが、まず大事です。
それから、周りも元気でなければなりません。元気の無い(辛気臭い)
人ばかりが周りにいると、自分自身も元気がなくなります。
これを実践するには3つの方法があります。
1.相手が元気になる位、自分自身もっと元気が出す
2.元気の無い人と付き合わない(極力話さないようにする)
3.元気のある人とだけ、付き合う
1が出来る人は、余程元気のある人だけなので、2と3の方法で、周り
を元気な人ばかりにすることが出来ます。
イー・ロジットもそうですが、弊社とお付き合いのある企業(一般企業
様、物流企業様など)は、おそらく昨年対比で平均1.5倍以上は伸び
ているだろうと想像しています。実はイー・ロジットの周りは元気のあ
る人ばかりなのです!
イー・ロジット自身が元気を提供したのと同時に、逆にお付き合いをし
て頂いた方々や企業様から、元気をもらったと感じています。
まず我々が出来ることは、「イー・ロジットと付き合って、何か元気に
なったなあ」と、周りの人に感じてもらえるようになることです。
では、今年も、皆々様の元気を祈念しております!!
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│ □■3.今回の物流話
│ 「入門者のための物流システム講座【2】」
│〜処変われば在庫も変わる!ネット時代の在庫の捉え方〜/竹本 靖
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約半年振りの登場になりました。システムを担当しております竹本です。
前回は「入門者のための物流システム講座」第1弾と致しまして「物流」
をメインに御説明させて頂きましたが、今回は「在庫」に関して書かせ
て頂きます。
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一言に「在庫」と言えども、営業、仕入、経理、物流の各部門によって
求める答えが違うと思います。経理部門は別として、その他の部門で共
通してくるものは「数量」です。
a.営業が知りたい「数量」=商品をあと幾つ売ることができるのか
(売らなければならないのか)
b.仕入が知りたい「数量」=商品はあとどの位で無くなるのか(何時
仕入れなければならないのか)。
c.物流が知りたい「数量」=今どの商品がどこに幾つあるのか、どの
商品がいつ何個出荷されたか、どの商品が
いつ何個入荷されるのか。
更に、物流部門だけを特にピックアップしてみると、次のような物が最
低限必要な事が分ってきます。
1.どの商品がどこに何個あるか・・・在庫場所別商品別在庫表
2.どの商品がいつ何個出荷されるのか・・・出荷日別出庫予定表
3.どの商品がいつ何個入荷されるのか・・・入荷日別入庫予定表
大きくはこの3つの資料が必要なはずです。
また、補助的な資料として出庫の商品別ABC分析表があればベストで
はないでしょうか。各々の資料の使い方は私より現場の皆様の方がよく
御判りかとは思いますが、2と3の資料に関しては営業や仕入部門の情
報が無ければ出力はされません。
ここで一昔、いや二昔前(コンピュータ導入前)の状態はどの様な状態
であったのかを思い起こしてみましょう−−−営業が電話で注文をお客
様から聞き、出荷伝票に記入。それをFAXで倉庫へ送り、倉庫はその
FAXを元に商品台帳に記入、商品ピッキング、梱包、出荷する。在庫
確認は倉庫へ電話して有無の確認という状態だったでしょう。
OA化が進み、営業所<=>倉庫間でのデータがファイル転送で行われる
ようになり、手書きの間違い等が減少、在庫も半日から1日遅れでの状
態が分るようになってきているはずです。それがさらに進化し、営業所
<=>倉庫間がリアルタイムの回線で結ばれるようになり、より実数に近
い在庫状況が共有できるようになってきています。最近ではインターネ
ットを利用して在庫をお客様に開放し、そのまま受注を受けるという会
社も多くなってきています。
OA化が進んだ事により物流の現場も色々と様変わりしています。営業
や仕入の情報が共有できるようになり現場の人員シフトや作業の効率化
が図れるようになっているはずです。その為の資料は何が必要かを考え、
実際に利用し効率化を図っていくそれが可能な時代に皆様の現場も入っ
ているはずです。一例を挙げると、出荷商品別ABC分析表を利用して
商品のロケーションを考える−−など色々と出てくるはずです。
まずは皆様の会社のコンピュータの中にどの様な情報が蓄積されている
かを調べてみるのが一番の作業かと思います。
◇ ご意見・ご感想はこちらまでお寄せ下さい! ◇
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│ □■4.編集後記
│ 「ネットビジネスの要−−結局はセキュリティ」/ 竹本 靖
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◆ 昨今の不況の中にあっても特定の商圏に関しては「物が動いて」い
ます。ネット通販やカタログ通販であってもターゲットをしっかり
絞った販売を行っている企業は確実に売上を伸ばしているようです。
◆ その一方で気に掛かるのがセキュリティの面です。年始は特にハッ
カーの動きが一段と盛んとなる時期です。この時期サーバー管理者
はチェックを怠らないことが重要です。特にOSの修正モジュール
などは確実に行っていないと侵入される入り口になりますので特に
警戒が必要です。
◆ 最近、特に顧客情報の漏洩から慰謝料請求の裁判が増えてきていま
す。このような現状を受け、顧客データを外部に出さない企業が急
増しています。物流を手掛けていると個人データの取り扱いも、必
ずと言って良いほど付いて回りますが、外部に漏洩しない様に管理
していくのが非常に厳しくなってきています。特にシステム管理者
は会社のポリシーを遵守し、管理していくことが重要だと痛感して
おります。
◆ 一月に入り、一段と寒い日々が続いておりますが皆様、風邪などひ
かれておられませんか?今冬のインフルエンザはとても辛いそうで
す。「転ばぬ先の杖」!うがいや手洗いを徹底し、睡眠不足に十分
ご注意下さい。
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