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■■■■ ロジスティクス思考的経営話(物流話)0043 ■■■■
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  発行者:株式会社イー・ロジット http://www.e-logit.com/ 
  監 修:CEO 角 井 亮 一  magazine@e-logit.com

┌【本日の内容】───────────────────────┐
│・今日この頃                        │
│・今回のテーマ:寄稿「求貨求車システムの現状と展望」    │
│         /ロジリンクジャパン株式会社 塩塚 修氏 │
│・あとがき:「どうにか避けたい二日酔い!」〜予防&対処策〜 │
└──────────────────────────────┘
 
 ◇ お友達、同僚の方々にも「物流話」を御紹介して下さい! ◇
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  └─→ http://www.e-logit.com/mailmagazine/ 

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今日この頃 : 
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◆ 街にクリスマスソングが溢れ、やわらかなイルミネーションに心が
  和まされる今日この頃です。読者の皆様、お元気ですか?

◆ さて、今回の「物流話」はロジリンクシステム株式会社の塩塚修氏
  による寄稿、「求貨求車システムの現状と展望」を掲載いたしてお
  ります。第一次「求貨求車ブーム」が去った後の同業界の現状と今
  後の展望について、そして輸送業者の生き残りについて、非常に解
  りやすく御解説頂いております。

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今回のテーマ: 寄稿「求貨求車システムの現状と展望」
          /ロジリンクジャパン株式会社 塩塚 修氏
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インターネットを利用した求貨・求車システムのeマーケットプレース
は、ITブームの中、ピーク時の2001年には40以上が運営されて
おり、関連記事も連日紙面を賑わせていました。しかしながら、ITバ
ブルの崩壊が騒がれる昨今、僅か1年近くで大手の運営会社を含め次々
とサイトをクローズもしくは実質活動を停止しています。

一方、長引く景気低迷という環境下で輸送業者は荷主企業のコストダウ
ン要求への更なる対応という問題に直面しており、これに対応する為、
既存の枠に捕われない新規ネットワークの構築・新規アライアンス先の
選定、あるいはグループ内での効率的な配車によるコストダウン等を実
施する為のツールとして、求貨求車システム自体へのニーズは高まって
きています。特に来年10月に施行予定のNOx・PM法は、首都圏で
のトラックと貨物の需給バランスの大幅な変化を引き起こす可能性があ
り、求貨求車システムの需要は益々高まると予想されます。

現在稼動している求貨求車システムの運営形態は主に二分類されます。

------------------------
[1]マッチング型
------------------------
運営者自身が情報のマッチングに関与し取引をサポートするマッチング
型。これは主に運営者自身が貨物情報を提供していく為に成約率は高い
反面、情報が限定されがちで、新規のビジネスチャンスという面は余り
望めません。
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[2]掲示板型
------------------------
参加者がお互いに情報を登録、直接交渉し条件が合えば契約するという
掲示板型。新規に顧客開拓できる可能性が広がる反面、自ら積極的に情
報発信を行わなければ、必要な情報を入手していくことは困難です。

これらは一見正反対のアプローチで相容れないもののように言われがち
ですが、効率化を重視していけば、最終的にはクローズなものはよりオ
ープンに、オープンなものはよりクローズなニーズに応えられるような
仕組みに変化していくものと思われます。

ちなみに当社ではこれらのメリット・デメリットを生かし、クローズな
マッチング型とオープンな掲示板型を組み合わせることで、より効率的
な運用が可能な仕組を提供しております。こうした営業活動を通じて実
感したことをこの場をお借りして披露させて頂きます。

先の見えない経済状況の中、初期負担、改変・維持費、更にはそれに関
る人件費負担などを勘案すると、高額なシステム投資には踏み込めない
のが現実です。しかしながら、顧客からはシステム導入による情報のリ
アルタイム管理等を求められており、対策として安価で迅速に対応可能
な外部のリソースを有効に活用するということが注目されつつあります。

輸送業者にとって、独自に持つべきシステムと外部から迅速に調達すべ
きシステムを見極め、より効率的にシステムインフラを構築し、更には
顧客のニーズに合わせて変化させていくことが、これからの時代のを生
き抜く為に必要なことだと感じます。

ITブームの中、当初は少し大げさに宣伝されすぎた感のある求貨求車
のeマーケットプレースではありますが、その運営形態は着実に進化す
る他の物流系システムと連携しながら、様々な顧客の意見を更に取り入
れ、日々進化しています。求貨求車システムに対し単に「マーケット」
という先入観で「使えない」と判断している方は、是非一度、最新の動
向をチェックして見ては如何でしょうか。

※ロジリンクジャパン株式会社 http://www.j-logilink.com/

ご意見、お問合せはこちらまで ⇒E-mail: support@j-logilink.com 

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あとがき :「どうにか避けたい二日酔い!」〜予防&対処策〜
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◆ 今回は忘年会シリーズ第二段と致しまして、二日酔い防止策・対処
  策についてご紹介させて頂きます。

◆ ご存知の通り二日酔いとは「アルコールを飲んだ後に肉体的、精神
  的に不快になる」状態を指しますが、もう少し医学的な説明を加え
  ますと−−アルコールが体内に入ると肝臓に集められ、アセトアル
  デヒド(酢酸)と水に分解されるのですが、この「アセトアルデヒ
  ド」により頭痛や吐き気などの症状が引き起こされます。肝臓の処
  理(分解)能力が一定のラインを超えてしまうとアセトアルデヒド
  が血管を通じて体内を循環し「悪酔い」の状況に陥ります。二日酔
  いについてもこの物質が原因ではないかと言われています。

◆ 『二日酔いを防止するためには?』
    ・睡眠不足時の飲酒を避ける
    ・複数種の酒類の併飲(チャンポン)を避ける
    ・水分補給する(アルコール濃度を下げる)
    ・ゆっくりとしたスピードで飲む
    ・ビタミン類を補給する
    ・アルコールを飲む前に二日酔い用の胃腸薬を服用する
  そして何より、普段から食生活に注意して肝臓機能を高めるような
  身体への気配りが重要です。

◆ 『それでも二日酔いになってしまったら?』
  解ってはいるけれどつい飲みすぎてしまい「二日酔いで起き上がれ
  ない、会社へなんか行けない・・」という悪夢のような朝を迎えて
  しまった場合にお役立ちのプチ対処策です。
    ・カフェイン入り飲料を摂る(アルコールの分解を促進する)
    ・チョコレートを食べる(カフェイン効果+低血糖状態改善)
    ・フルーツを食べる(低血糖状態の改善を促進)
    ・入浴、熱いシャワーを浴びる (新陳代謝促進効果)

◆ ちなみに、古来から伝わる二日酔い対策「迎え酒」(お酒による不
  快感は更なる飲酒で消してしまう!という荒療治です。まさに「毒
  をもって毒を制す」的発想ですね)は医学的には全く根拠の無い風
  説だそうですが、ムカムカ感緩和に効果があるのが、ブラッディー
  メアリ、バックスフィーズなどの野菜・フレッシュ−ジュースを用
  いたカクテルです。また、欧米では迎え酒にはシャンパンが一般的
  と言われます。休日にでも一度試してみては如何でしょうか?

◆ 色々とご紹介致しましたが、要は大人のマナーとして「他人に迷惑
  を掛けず、適量を楽しく嗜む」ことを心掛けるが大前提ですよね。
  それでは、寒い日々が続きますが年末年始に向け、体調を壊されま
  せんよう、くれぐれも御自愛下さいませ!

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