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■■■■ ロジスティクス思考的経営話(物流話)0027 ■■■■
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発行者:株式会社イー・ロジット http://www.e-logit.com/
CEO 角 井 亮 一 rio_kakui@e-logit.com
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■ 本日の内容 ■
・今日この頃
・今回のテーマ:中小企業の情報武装3 〜EC企業編(2)〜
・あとがき
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今日この頃
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今回は、角井がお送りします。
◆ 社内営業という言葉を聞かれた人はいるでしょうか?非常に大事な
言葉です。
◆ 会社というのは、人の集まりです。人と人とのコミュニケーション
や、お互いの仕事の受発注で会社が成り立っています。
◆ 会社では、その人と人の付き合いには、無意識に二階層出来上がっ
ています。1つは「人」としての付き合い、もう1つは「仕事人」
としての付き合いです。そのどちらが欠けても、100%の付き合
いにはならないのですが、どちらが大事かといえば、「仕事人」と
しての付き合いです。
◆ これはどういうことかというと、「仕事をお願いしたい」「仕事をも
らいたい」と思われるような、仕事への安心感があれば、多少人間
性が悪くても、会社の中で仕事を失うような社内失業はしないとい
うことです。
◆ そのためには、『社内営業』は必須です。営業マンがお客様から、買
われて仕事をもらうように、社内でも、買われなくてはなりません。
◆ それには、
1.仕事を、確実にこなす(出来れば100を120にして返す)
2.仕事を、早くこなす
3.周りへの配慮をした仕事をする(周りの人の仕事を止めない)
4.「その仕事がしたい」と手を挙げ、声を出す
ということは、当然必要です。
◆ 言われたことを確実にやることだけでも、仕事は出来ます。それ以
上に仕事をして、会社という場から稼ぐためには、周りが納得する
仕事をしないと貰えません。『社内営業』は大事ですよ。
◆ 現在のセミナー・執筆情報です。ご覧下さい。
└─→ http://www.e-logit.com/seminar.htm
【セミナー】=> http://www.e-logit.com/seminar/seminarfair.htm
Seminar finpad Introduction Conference
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日 時:2001/11/27(火)11:00〜17:05
テ ー マ:IT+戦略物流思考が企業を変える(14:50-15:50)
会 場:アクロス福岡
定 員:300名
費 用:無料
主 催:株式会社フルノシステムズ
協 賛:式会社イー・ロジット
NTTコミュニケーションズ株式会社
日本エリクソン株式会社
株式会社フルノ・テクノワークス
詳 細:下記より情報を入手してください
http://www.finpad.com/fic/
お問合せ:株式会社フルノシステムズ TEL.092-482-4561
Seminar finpad Introduction Conference
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日 時:2001/11/30(金)13:00〜17:15
テ ー マ:IT+戦略物流思考が企業を変える(15:30-16:30)
会 場:オーバルホール(毎日新聞ビルB1F)
定 員:300名
費 用:無料
主 催:株式会社フルノシステムズ
協 賛:式会社イー・ロジット
NTTコミュニケーションズ株式会社
日本エリクソン株式会社
株式会社フルノ・テクノワークス
詳 細:下記より情報を入手してください
http://www.finpad.com/fic/
お問合せ:株式会社フルノシステムズ TEL.06-6394-8161
English Seminar THE ECONOMIST GROUP
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日 時:2001/12/05(水)
テ ー マ:(仮)Logistics condition in Japan
主 催:THE ECONOMIST GROUP
Seminar 物流コスト30%削減手法セミナー
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日 時:2001/12/12(水)13:00〜17:00
テ ー マ:物流改善の着眼点(13:05-14:05)
会 場:東京国際フォーラム 映像ホール
費 用:5000円
主 催:株式会社プライムシステム
協 賛:伊藤忠テクノサイエンス
詳 細:下記より情報を入手してください
http://www.psd.co.jp/whats/event/logistics.pdf
お問合せ:Logiticsグループ塩川さま 03-5683-1657
その他
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2002/02/14 社団法人大阪府合理化協会
2002/02/21 東海総合研究所
2002/09/06 東海総合研究所
2002/11/20 東海総合研究所
などなど、準備中のものがあります
【執筆】=> http://www.e-logit.com/seminar/writing.htm
書籍『よくわかるIT物流』
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角井 亮一 著 日本実業出版社発行
A5判並製本 184ページ 定価 本体1500円(税別)
詳細 => http://www.e-logit.com/itlogistics/
◆遂に韓国で翻訳され発売されます!(11/25)
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今回のテーマ:中小企業の情報武装3 〜EC企業編(2)〜
角井 亮一
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今回は下の◆に焦点を当てて書きます。
WEBショップ:WEBだけで商売をしている会社(個人も含む)
◆EC進出会社:本業だけでなく、WEBでの販売もしている会社
◆eカンパニー:本業自身をeBusiness化した会社
【EC進出会社】
EC進出企業は、2つのパターンがあります。1つは本業とは関係な
い商品を扱って、WEB上で販売するパターン。もう1つは、本業の販
路拡大のために、WEBを使って販売するパターン。
1つ目のパターンは、例えばSI会社が健康食品の販売サイトを作っ
て販売活動を行っているようなものです。この場合の情報武装は、前回
お話をしたWEBショップの情報武装の方法と同じです。
2つ目のパターンは、対象にしている消費者(企業)からの受注を増
やすために、WEBというものを取り入れるというものと、今対象にし
ていない消費者(企業)からの受注を取るためにWEBを使うというも
のの2つがあります。
この場合、非常に面白いビジネス展開が期待できます。どういうこと
かというと、今現存で売れる商品を持っていて、冒険できる余裕がある
からです。そして、冒険がeカンパニーとしての変革が出来るチャンス
があります。
このタイプの会社では、大きな会社だけでなく、小さな会社でも、既
存ビジネスのフローを持っています。いわゆるビジネスプロセスです。
そこに、ECを付加していくわけですが、この時に、既存のビジネスフ
ローと別に、新しいビジネスフローを作り上げてしまう企業がほとんど
です。しかし、そのようにしてしまうと失敗する確率は格段に上がりま
す。現在、新聞雑誌などで、「ECから撤退」と報道されているところ
は、新しいビジネスフローで進出してしまった企業です。シェアの高い
企業同士が合弁会社を作っている企業が、清算するのは、こういうこと
です。
では、どうしたら良いのか? 既存のビジネスフローをフルに活用し
たEC用のビジネスフローを作るのです。様々な企業さまとお付き合い
をしている中で、コールセンター機能とEC機能の統合や、EC機能と
オーダー管理機能の統合などで、システムや人員を共有していますケー
スがあります。このようにすることで、新しい試みへの投資額の縮小や
売上の立ち上がりの早さが見込めます。
【eカンパニー】
EC進出企業が、既存ビジネスフローの活用でEC展開することで、
成功しているケースが多いことは、既存ビジネスごとe化することで、
もっと成果を見込めることを意味しています。
これはどういうことかというと、e化という言葉にヒントが隠されて
います。e化というのは、これまでのホスト型やクライアントサーバー
型のシステムから、WEB技術を活用したシステムに移行することだと
私は考えています。このe化は、システムコスト(初期及びメンテナン
ス)の圧縮や、ビジネススピードのアップ、新しい試みへの対応力増加
などをする事が可能になります。
物流でいうと、これまでのバッチ処理からリアルタイム処理になった
ことで受注から配達までのリードタイムが1日圧縮することも可能にな
ります。
今大手企業が2003年度に向けて、この実現をするために準備して
いるのは、eカンパニーとなるための準備です。ただ問題になっている
のは、今まで付き合っていた物流会社や仕入先や販売先で、この処理に
追いつけないことです。これが、SCMのボトルネックになります。
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あとがき
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最近、大手企業からの依頼が沢山舞い込んできます。しかも「お願いす
ることを決めている」と言う状態でです。イー・ロジットが行っている
アウトソーシング業務やコンサルティング業務を受けた企業の担当者さ
まなどからのご紹介だと思っています。
有り難いことです。このような期待や評価は、更に気合いを入れるガソ
リンです。熱い会社が更に熱くなっています。
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