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東陽倉庫/経常利益は前年比45・2%増(平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

平成31年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

           売上高  営業利益  経常利益 当期純利益

31年3月期第1四半期 6,881 6.7  316 73.6   426 45.2  298 44.4

30年3月期第1四半期 6,449 3.1  182 △10.8  293 6.0  206 6.0

(注)包括利益 31年3月期第1四半期 326百万円 (△8.5%) 30年3月期第1四半期 356百万円 (162.6%)

(略)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における日本経済は、政府や日銀の様々な政策の効果等により、緩やかな回復基調と なりました。一方、海外経済は米国の政治動向に対する不透明さや地政学的リスクに対する懸念等もありました が、好調のうちに推移しました。 このような事業環境のもと、当社グループは、企業理念である『「もの」づくり、人の「くらし」を支える』を 踏まえ、社会と人々の生活に役立つことを目指し、持続的成長を続けるため、①運送体制と流通拠点の強化による 3PL物流の推進、②海外拠点の拡充を含めたグローバルな業務の強化、③不動産賃貸料等の安定収入の拡大、を 中心に営業力の強化を図るとともに、経営の効率化をより一層推進し、経費の節減に努めてまいりました。 また、当社グループは、持続的成長と中長期的な企業価値の向上に努め、営業収益の拡大を図るとともに、収益 性及び経営効率の観点から、「売上高経常利益率5%」、「自己資本利益率5%」を目標値として設定しておりま す。 事業のセグメント別及び連結の業績は次のとおりであります。 なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較につい ては、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

<物流事業>

倉庫貨物の取扱高は堅調に推移し、保管料、荷役料、物流管理料、陸上運送料等の収入が増加したことにより、 営業収益は前年同四半期と比べ327百万円(5.1%)増加し、6,730百万円となりました。セグメント利益は事業の 効率化をより一層推進したこと等により、前年同四半期と比べ76百万円(22.1%)増加し、425百万円となりまし た。

<不動産事業>

納屋橋東地区市街地再開発事業が平成29年9月にグランドオープンを迎え、賃貸料及び手数料の収入が増加した ことにより、営業収益は前年同四半期と比べ104百万円(226.3%)増加し、150百万円となりました。セグメント 利益は前年同四半期と比べ48百万円(3,229.5%)増加し50百万円となりました。

<連結>

上記の結果、営業収益は前年同四半期と比べ432百万円(6.7%)増加し、6,881百万円となりました。営業利益 は前年同四半期と比べ134百万円(73.6%)増加し、316百万円となりました。経常利益は前年同四半期と比べ132 百万円(45.2%)増加し、426百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期と比べ91 百万円(44.4%)増加し、298百万円となりました。

(略)