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伏木海陸運送/経常利益は前年比1・6%増(平成30年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結))

平成30年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

      売上高  営業利益 経常利益  当期純利益

30年6月期 14,362 7.0  735 △4.4  698 1.6   401 9.3

29年6月期 13,419 1.7  769 36.2  688 482.6  366 764.1

(注)包括利益 30年6月期  508百万円 (△20.3%) 29年6月期  638百万円 (―%)

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用情勢が改善し、個人消費が緩やかに回復したほか、設備投資や輸出 に持ち直しの動きがみられるなど景気は緩やかな回復基調が続きました。 このような事業環境のなか、当社企業グループは港湾貨物の集荷に向けて営業活動を行う一方で、営業経費の圧 縮に努めましたが、燃料費等の高騰により売上原価が増加致しました。この結果、当連結会計年度の売上高は14 3億6千2百万円(前年同期比9億4千3百万円、7.0%の増収)、営業利益は売上原価の増加により7億3千 5百万円(前年同期比3千3百万円、4.4%の減益)、経常利益はその他営業外収益の増加により6億9千8百 万円(前年同期比1千万円、1.6%の増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は4億1百万円(前年同期比3 千4百万円、9.3%の増益)となりました。 セグメントの業績は次のとおりであります。

[港運事業]

港運事業の売上は、海上コンテナの取扱いが減少したものの、原料の輸入、ロシア向け自動車の取扱いが増加し、 95億1千2百万円(前年同期比5億5千7百万円、6.2%増)、セグメント利益は7億7千5百万円(同8千 1百万円、9.5%減)となりました。主な輸移入貨物は、ウッドチップ、石炭、コンテナ貨物、オイルコークス、 工業塩、原木・製材、アルミ地金、鋼材等であります。輸移出貨物は、コンテナ貨物とロシア向け自動車でありま す。

[不動産事業]

不動産事業の売上は、9億9千5百万円(前年同期比4億7千4百万円、91.0%増)、セグメント利益は2 億9千万円(同3千8百万円、15.4%増)となりました。これは、前期に子会社化した住宅建築会社の売上が 増加したためです。

[繊維製品製造事業]

繊維製品製造事業の売上は、糸代を含む生機売上が減少し24億7千5百万円(前年同期比7千2百万円、2. 8%減)、セグメント利益は4千4百万円(同2百万円、5.5%減)となりました。

[その他事業]

その他事業の売上は、14億4千6百万円(前年同期比9百万円、0.6%増)、セグメント利益は5千7百万 円(同3百万円、6.7%増)となりました。これは主に繊維製品卸売業の増収によるものです。

(略)