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川西倉庫/売上高は前年比6・2%増、経常利益は前年比27・1%減(平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

          売上高   営業利益 経常利益  当期純利益

31年3月期第1四半期 5,874 6.2  167 △9.7  180 △27.1  115 △28.6

30年3月期第1四半期 5,530 0.3  185 12.0   247 37.8   162 52.2

(注)包括利益 31年3月期第1四半期  △67百万円 (―%) 30年3月期第1四半期  149百万円 (54.6%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産が回復基調で推移し、雇用情勢が着実に改善す る中、設備投資や個人消費も持ち直しており、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。世界経済において も金融市場の動向や政策に関する不確実性、通商問題の動向などの不透明な状況はありますが、緩やかな回復基 調が続きました。 このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画『Vision2018・明日に向かって』で掲げる、流通加工 等の物流サービスの強化等による既存事業の拡大・強化、新倉庫建設やASEAN地区への投資等の成長に向け た戦略的投資を行うなど、経営基盤の安定、強化に積極的に取り組んでまいりました。 当第1四半期連結累計期間においては、コーヒー豆や食料品の取扱いが増加し、神戸港での港湾運送取扱業務 も堅調に推移したことにより、営業収益は前年同期を上回る結果となりました。営業利益は、営業倉庫の大型修 繕や、前期に稼働した海外子会社での倉庫について経費が嵩むなどの要因により、前年同期を下回り、経常利益 及び親会社株主に帰属する四半期純利益についても受取配当金等の営業外収益が減少するなどの影響により、前 年同期を下回りました。 その結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は前年同期比6.2%増加の5,874百万円、営業利益は前年同期 比9.7%減少の167百万円、経常利益は前年同期比27.1%減少の180百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 は前年同期比28.6%減少の115百万円となりました。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。

①国内物流事業

国内物流事業においては、普通倉庫業務、冷蔵倉庫業務とも取扱いが増加し、神戸港での港湾運送取扱業務 も堅調に推移するなど営業収益は前年同期を上回りました。セグメント利益についても、営業倉庫の大型修繕 はありましたが、貨物の取扱高が増加したことにより前年同期を上回りました。 その結果、営業収益は前年同期比7.3%増加の5,005百万円、セグメント利益は前年同期比3.2%増加の328百 万円となりました。

②国際物流事業

国際物流事業においては、貨物の取扱いや海外現地法人の業績に大きく変動がなかったため、営業収益は前 年同期と同程度となりましたが、セグメント利益については前期に稼働した海外子会社の倉庫での経費が嵩む などの要因により、前年同期を下回りました。 その結果、営業収益は前年同期比0.3%増加の765百万円、セグメント損失は4百万円(前年同期はセグメン ト利益20百万円)となりました。 なお、不動産の賃貸事業及び物流資材の販売事業並びに太陽光発電の売電事業等のその他事業は、営業収益 は前年同期比7.8%増加の116百万円、セグメント利益は前年同期比5.0%減少の63百万円となりました。

(略)