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鈴与シンワート/8600万円の経常損失を計上(平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

平成31年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

           売上高  営業利益 経常利益 当期純利益

31年3月期第1四半期 3,211 0.4  △95 -  △86 -  △66 -

30年3月期第1四半期 3,198 6.6  △32 -  △33 -  △30 -

(注) 包括利益 31年3月期第1四半期 △74百万円( -%) 30年3月期第1四半期 △13百万円( -%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果 もあり、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、海外経済の不確実性や通商問題の動向等、先 行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループの売上高は32億11百万円(前年同四半期比0.4%増)、営業損失は95 百万円(前年同四半期は32百万円の損失)、経常損失は86百万円(前年同四半期は33百万円の損失)、親会 社株主に帰属する四半期純損失は66百万円(前年同四半期は30百万円の損失)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 ①情報サービス事業 売上高は、主力のソフトウェア受託開発事業については、システムインテグレーション(SI)の一部で 案件不足が起因となり売上減少したものの、他事業は順調に推移し、前年同四半期と比較すると売上高が微 増となりました。パッケージソリューションを中心としたソリューションサービス事業では大幅に増収とな り、人事給与を中心としたビジネス・プロセス・サービスが減収になるもITサービス基盤事業も堅調に推 移したことにより、情報サービス事業全体は売上高が微増となりました。 以上の結果、売上高は24億55百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。 セグメント利益は、主力のソフトウェア受託開発事業は一部事業で増益があったものの、前年同四半期と 比較すると減益となりました。また、ソリューションサービス事業は大幅増収に伴う大幅増益となりました が、人事給与を中心としたビジネス・プロセス・サービスにおける大型案件の他社からの業務移管に伴う一 時的な原価増、並びにITサービス基盤事業におけるビジネス成長のための新サービスへの投資の増加によ る原価増を埋めることが出来ず、前年度と比較すると情報サービス事業全体では減益となりました。 以上の結果、セグメント利益は77百万円(前年同四半期比37.4%減)となりました。 ②物流事業 売上高は、倉庫事業においては、空坪対策等による改善も見られましたが、当期より東扇島冷蔵倉庫の賃 借人変更に伴う賃料の減少により減収となりました。港運事業では、建材埠頭での既存荷主の取り扱いの増 加により増収となりました。陸運事業は、セメントの取り扱い復調により増収となりました。 以上の結果、売上高は7億55百万円(前年同四半期比2.5%減)となりました。 セグメント利益は、倉庫事業では、空坪対策・スポット作業の増加により収支は改善したものの、東扇島 冷蔵倉庫の賃料の減少により減益となりました。港運事業では、既存荷主の取り扱い増により増益となりま した。陸運事業では、燃料費・有料道路代等の原価増はあるものの、セメントの取り扱い復調により増益と なりました。 以上の結果、セグメント利益は49百万円(前年同四半期比34.9%減)となりました。

(略)