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商船三井/JERA Trading向け石炭船OI MARU(大井丸)が竣工

JERA Trading向け石炭船"OI MARU(大井丸)"が竣工

株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)が運航するJERA Trading Pte. Ltd.(社長:Ronan Lory、本社:シンガポール)(註1)向け石炭専用船"OI MARU(大井丸)"が6月14日、株式会社名村造船所(社長:名村建介、本社:大阪市西区、以下「名村造船所」)伊万里事業所にて竣工しました。

本船は、商船三井と名村造船所が共同開発し、各種安全・省エネ仕様を採用した最新鋭の幅広浅喫水船型で、特に揚地である中部電力碧南火力発電所(愛知県)への輸送量を最大化すべく、250メートル全長を採用した「碧南マックス」船型です。

商船三井は同じ船型の「新矢作丸」、「長良丸」を、それぞれ2015年、2017年から運航しており、両船とも同発電所向け専用船として石炭輸送に従事しています。(註2)
「大井丸」の竣工により、3隻の「碧南マックス」船型の運航体制で、中部電力碧南火力発電所向け石炭輸送の中心的役割を担っていきます。

商船三井は今後も、資源・エネルギーの安定・安全輸送に積極的に取り組んでいきます。

(註1)JERA Trading は中部電力株式会社と東京電力フュエル&パワー株式会社が出資する株式会社JERAのグループ会社として、燃料輸送・トレーディング事業等を担っている。

(註2)2015年1月22日付プレスリリース「中部電力向け石炭船"SHIN YAHAGI MARU(新矢作丸)"が竣工」
2017年11月17日付プレスリリース「JERA Trading向け石炭船"NAGARA MARU(長良丸)"が竣工」

【"OI MARU(大井丸)"概要】

全長 : 249.97m
全幅 : 43.00m
型深 : 18.70m
満載時載貨重量 : 91,211トン