物流ニュース、ロジスティクス情報 

物流ニュースLogistics News

「物流ニュース」は、物流関連のニュースリリース/プレスリリースを原文のまま多くの情報をご覧いただけます。

物流ニュース

プロロジス/マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク市川3」が契約率100%で本日竣工

プロロジス、マルチテナント型物流施設
「プロロジスパーク市川3」が契約率100%で本日竣工

~入居予定の物流企業関係者などが竣工式に出席~

プロロジスパーク市川3
「プロロジスパーク市川3」


物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内)は、このたび、千葉県市川市の開発地において、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク市川3」の竣工式を執り行いました。同施設は竣工に先立って、複数の物流関連企業と賃貸借契約を締結しており、2017年8月には契約率100%となっています。

竣工式には、賃貸契約を締結した三井倉庫サプライチェーンソリューション株式会社 川﨑 成一 代表取締役社長をはじめ関係者の方々、日本通運株式会社 松本 義之 取締役執行役員 航空事業支店長をはじめ関係者の方々、楽天株式会社 上級執行役員ECカンパニー 物流事業部 島貫 慶太 ジェネラルマネージャーをはじめ関係者の方々、設計・施工を担当した西松建設株式会社 前田 亮  代表取締役副社長 建築事業本部長をはじめ関係者の方々、プロロジスからは代表取締役社長 山田御酒らが参列し、施設の完成を祝いました。

■ 開発地 : 都心部へのアクセスに優れ通勤利便性も高い立地

「プロロジスパーク市川3」は、東京都心部から15km圏内、千葉県市川市の湾岸エリアに位置しています。首都高速湾岸線「千鳥町IC」に至近(約5分)の好立地で、東京都心部へのアクセスに優れ、高速道路を利用した広域配送にも適しています。このため、周辺にはEコマースや通販企業を中心に、アパレルや日用雑貨を取り扱う物流施設が多数集積しています。2018年6月には、東京外かく環状道路「市川南IC」の開通が予定されており、首都圏全域へのさらなるアクセス向上が見込まれています。 
また、JR京葉線「市川塩浜」駅から徒歩圏内(約10分)と通勤至便であり、豊富な周辺人口とともに、入居企業の雇用確保にも有利な立地です。 
市川エリアにおいては、常時安定した稼働率を誇る「プロロジスパーク市川1」「プロロジスパーク市川2」に続く3棟目のマルチテナント型物流施設です。

■ 施設概要: ICT(情報通信技術)を活用したさまざまな新機能を導入

「プロロジスパーク市川3」は敷地約26,500㎡(約8,000坪)、延床面積約64,500㎡(約19,500坪)の4階建てマルチテナント型物流施設です。各階に40フィートコンテナトレーラーが直接乗り入れることができるランプウェイを備え、各階約12,500㎡(約3,800坪)でのワンフロアオペレーションが可能です。また、24時間365日の操業を想定し、常時有人警備を実施します。

プロロジス初の取り組みとして、すべてのトラックバースの状況がタイムリーに把握できるスマートバースシステムを導入しました。トラックドライバーの長時間労働や待機時間が社会課題になる中、ドライバーや入居企業のスムーズな業務進行をサポートすると同時に、高いセキュリティ環境を提供します。

施設エントランスには、デジタルサイネージを用いたスマートレセプションを採用するほか、館内の運営にも、今後ロボット等を活用していく予定です。館内のラウンジや喫煙所には、無料Wi-Fi(無線LAN)や有線放送(BGM)を導入し働きやすい環境としました。 
敷地内の車両誘導サインや館内案内表示は視認性を意識し、これまでのプロロジスパークのサインから刷新しました。

入居企業の事業継続性にも配慮し、緊急地震速報システムや衛星電話の導入に加え、非常用電源の確保。庫内を含め施設全体にLED照明を採用するとともに、屋上には1.1メガワットの太陽光発電を設置するなど環境負荷軽減にも取り組みます。なお、「プロロジスパーク市川3」は「国内トップクラスの卓越した『環境・社会への配慮』がなされたビル」として、日本政策投資銀行よりDBJ Green Building 認証の5つ星を取得しています。

「プロロジスパーク市川3」 概要

名称 プロロジスパーク市川3
所在地 千葉県市川市塩浜1-6-1
敷地面積 26,457.75(8,003.46坪)
延床面積 64,490.12(19,508.26坪)
構造 鉄骨造、地上4階建
着工 2016年8月
竣工 2018年1月
ウェブサイト http://www.prologis.co.jp/special/2017/pp_ichikawa3/