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阪急阪神エクスプレス/成田でロジスティクスビジネス拡大、アパレル系物流センターのオペレーション開始

成田でロジスティクスビジネス拡大

~アパレル系物流センターのオペレーション開始~

 

 阪急阪神エクスプレスは、成田空港近隣の成田カーゴセンターにおいて、チトセ株式会社の物流センター業務を受注し、1月9日よりオペレーションを開始しました。

 取扱商品はブランド系の医療用ユニフォーム、複数倉庫での取扱いを成田カーゴセンター内1,320m2のスペースに統合し、入庫から検品、検針、保管、出荷まで当社独自の運用ノウハウ(「阪急阪神スタンダード(*)」)と、WMS(倉庫管理システム)で、月間20万点に及ぶ商品を効率的に管理します。

 成田カーゴセンターでは、自動車部品・補用品のパーツセンター、医療機器製造業登録の下での医療機器センターを運営しており、これらに加えてアパレルの取扱いを第3の柱として展開し、お客様の多様な物流ニーズに高品質なサービスでお応えしてまいります。

 *阪急阪神スタンダード:倉庫作業の高品質・高効率を目的として策定した標準作業管理システム

  これをベースにお客様ごとにカスタマイズし、最適なオペレーションを実現しています。

【概要】

 ・名称:CHITOSE 成田物流センター

 ・所在地:千葉県香取郡多古町飯笹字鹿ノ原795-15

  阪急阪神成田カーゴセンターA棟3階

 ・電話番号:0479-75-2601(阪急阪神エクスプレス 東日本ロジスティクス管理課)

 ・業務開始日:2018年1月9日

 ・専用面積:1,320m2(400坪)

【ロジ事業にかける思い】

ロジスティクス事業部 ロジスティクス事業推進課長 小髙 毅 この度の物流センター業務は、私がミャンマーに駐在していた際のお客様からのご紹介でスタ ートしました。チトセ株式会社様は新商品の取扱い開始に当り倉庫スペースの拡張を計画されて おり、これに対し当社は、宮城県内の物流センターと外部委託倉庫の 2 ヶ所で行っていたオペレ ーションを当社の成田カーゴセンターに統合することを提案しました。 細かい工数計算や倉庫レイアウトのデザイン、保管機材の選定などを通じてコストダウンを実現 するとともに、作業面でも工夫を加え、従前は出荷の都度行っていた検針作業を棚入れ時に切り 換え、棚在庫(保管在庫)は全て良品とすることで作業効率の改善を図りました。また、倉庫仕様も 空調、防塵床に加えて、遮光窓を使用し紫外線による商品の劣化を防いでいます。 これらの提案がお客様に受け入れられ、年明けの 3 連休で引越しも完了し、無事に新センター を立ち上げることができました。約 2 ヶ月間の準備期間中も、スタッフには新センター業務の標準 手順書に従って工程全体に渡る教育訓練や検針作業のシミュレーションを実施し、万全の品質管 理体制でスタートしています。今後もより高品質・高効率なオペレーションを追及していきます。

阪急阪神エクスプレスは、今後も国内外におけるロジスティクスビジネスを拡充し、付加価値の 高い物流サービスを提供してまいります。