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日本船主協会/海運の重要性を学校教育の場で下関市内の小学校 2 校を招待

海運の重要性を学校教育の場で

~下関市内の小学校 2 校を招待~

日本船主協会は、学校教育において、我が国の暮らしと産業を支える海運を はじめとする海事産業を取り上げていただくよう、海事・港湾都市を中心にお 願いをしております。 今般、同活動の一環で、12 月 18 日に下関市および関釜フェリーの協力を得 て、同社フェリー「はまゆう」船内見学会および船と港に関する講演会を地元 の小学 5 年生約 60 名を対象に実施しました。 「はまゆう」乗船に際し、出国管理ゲートにて、出国スタンプを押印しても らう模擬体験をし、海外へ出る気分を味わいました。 船内では下関市港湾局より、日本で初めての年中無休通関ができるとても便利 な港であることや野菜や切り花など新鮮なものが多く運ばれており、茄子・パ プリカの取り扱い量は日本一であるなど同港の特徴の説明がありました。 次に、当協会より、貿易量の 99%以上が 船で運ばれていることや船による輸送が止 まったらコンビニの商品が無くなるなど「み んなの生活には船は絶対必要」であることを 伝えるとともに、船員の魅力についても説明 しました。子供たちからは「船が岩にぶつか ったら船長はどうするのか」「船員は船酔いするのか」「LNG 船のタンクはなぜ 丸いのか」などの質問もありました。 講演後は、船内見学が行われ、関釜フェリーより、船橋(ブリッジ)でレー ダーや航海機器、海図、舵輪などの説明があるとともに、実際に舵輪に触れる などしました。その他、船長室、居住区、救命いかだ、ランプウェイなども周 り、日常では目にできない船の世界を見学することができました。 また、同日、当協会は下関市との間で、海洋と港湾に係る教育の推進に関連 する協定を結び、今後、互いに連携・協力していくことを確認しました。 当協会では、今後も我が国の暮らしと産業を支える海事産業を広く知ってい ただくための活動を展開してまいります。