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ヤマトロジスティクス/フィリップス・ジャパンと両社の経営資源を活用し新たな社会価値・経済価値創造に向けた検討を開始

フィリップス・ジャパンとヤマトロジスティクスが、
両社の経営資源を活用し、新たな社会価値・経済価値創造に向けた検討を開始
~地域社会の社会的課題を解決する安心・健康ソリューションの提供に向けた連携へ~

株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区港南2-13-37、代表取締役社長:堤 浩幸 以下:フィリップス)とヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマトロジスティクス株式会社(本社:東京都中央区銀座2-12-18 代表取締役社長:本間 耕司 以下:YLC)は、両社が持つ経営資源を活用した地域社会の安心・健康ソリューションプロバイダーを目指し、さまざまな分野で具体的な協業の検討を開始する基本合意書を締結しましたので、お知らせします。

1.検討する協業内容

  • (1)フィリップスの保有する製品・サービスのSCM(サプライチェーンマネジメント)の最適化およびSCM関連業務の効率化に関するヤマトグループによる支援
  • (2)ヤマトグループが保有するきめ細かい地域ネットワークを活用したフィリップス製品の配備・供給・回収などによる、安心・健康社会の創造
  • (3)健康経営・働き方改革を目指す企業へのソリューション支援事業の開発
  • (4)地方自治体、住宅デベロッパー等、異業種も交えた安心・健康街づくり支援事業の開発

2.今後の展開

2018年10月末を目途に具体的な取り組み内容を検討・実施してまいります。

3.両社の取り組み

  • (1)フィリップス:

    1891年オランダで創業し、ビジネスモデル変革と長い歴史の中で培った技術と知見を生かしながら、健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」においてイノベーションを実現してきたヘルスケア・カンパニーです。フィリップス・ジャパン(旧フィリップスエレクトロニクスジャパン)は、超高齢者社会を迎える日本の健康と医療の問題に貢献したいと、2017年10月1日より社名を変更し、ヘルステックカンパニーとして、ヘルスケア分野の変革に取り組んでいます。今後、「病院」というプロフェッショナルな分野におけるフィリップスの先進医療機器と、パーソナルヘルスと呼ばれるオーラルヘルスケア(電動歯ブラシ)、AED、在宅呼吸器などがクラウド上で繋がり、デジタルプラットフォーム上でビッグデータが解析されることにより、総合的な医療、リアルタイム分析、付加価値サービスが可能になります。これにより、人々の健康な生活、予防、診断、治療、ホームケアという「一連のヘルスケアプロセス」において、革新的な医療ソリューションを提供し、医療従事者の皆様、患者様だけでなく、すべての人々の健康な生活への貢献を目指しています。

  • (2)YLC:

    2013年に発表した企業の物流改革を支援し、国際競争力向上に貢献する「バリュー・ネットワーキング」構想の更なる進化に向け、ヤマトグループの経営資源を活用したプラットフォームの構築を進めています。特にメディカル業界に関しては、物流によるMRなどの営業効率化支援や、医療器械の洗浄・回収・メンテナンスなどの静脈物流に加え、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の各種製造業許可を取得し、高度に専門化されたサービスを提供してまいりました。今後、社会課題である超高齢化社会に向けたトータルソリューションの提供により、企業のサプライチェーンを最適化し、流通スピード向上とコストダウンを実現することで、豊かな社会の実現に貢献してまいります。

以上