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エヌ・ティ・ティ・ロジスコ/「第15回物流センター改善報告会」を開催

「第15回物流センター改善報告会」を開催しました

株式会社エヌ・ティ・ティ・ロジスコ(代表取締役社長:東明彦、本社:東京都大田区、以下「NTTロジスコ」)は、11月16~17日に「物流センター改善報告会」を開催いたしました。

NTTロジスコグループでは、サービス品質・生産性向上のため、日頃からTPS(トヨタ生産方式)の手法をベースとしたLGPS(Logisco Production System:ロジスコ生産方式)による2S・改善活動や日次収支管理、 レイバーコントロール等の徹底に取り組んでおり、平成22年より年に2回活動の成果の報告会を実施しています。 今回は全国の物流センター等から選抜された18チームが参加し、各チーム及び参加者から活発な意見交換が行われました。

«上位3チームの改善の概要»

順位部署改善概要業界・取扱品
1位 八尾物流センター
  1. お客様にメリットのある改善提案を意識し、商品の梱包形態を工夫することでサイズダウンを図り配送コストの削減を実現。更に送り状を活用して封緘可能な梱包箱を制作し、資材コストも削減した結果、お客様の物流コスト削減に貢献した
  2. 多種多様な販促品の保管方法、棚の表示を見直し、経験の少ない作業者でもすぐに作業できる「見える化」された環境を整備することで、生産性と品質を向上させた
健康食品
2位 平和島物流センター
  1. 取扱アイテム増加によるピッキング棚の増加に対応するため、試行錯誤しながらレイアウトの見直しを実施。可動棚を活用したブロック方式のレイアウトにより、スペースを拡張することなく、最適な動線とする作業レイアウトを構築した
  2. 各工程間の滞留に着目。滞留をなくすために真因を探り、お客様と協議しながら品質も担保できる新たな作業ルールの設定により工程間の滞留を解消し、生産性の向上を図った
通信端末
3位 広島物流センター
  1. 出荷トレンドの変化を受けて、未稼働物品の処分をお客様へ提案すると供に稼働率の低いマテハン設備を撤去しスペースを創出。入荷、棚入までの作業を整流化し、出荷作業と平行して入荷作業ができるレイアウトへ見直すことで、運搬、手待ちのムダを排除し、生産性を向上を図った
  2. 上記の施策により創出したスペースと稼動で新たな業務を受注した
自動車部品

今回評価された改善手法を標準化し全社展開していくと共に、LGPSを進化させ、顧客中心主義の一流の 3PL企業を目指し、継続的なコスト削減と高品質なサービス提供に努めてまいります。