川崎重工業/新開発の311,000重量トン型VLCC「KISOGAWA」を引き渡し|物流ニュース、ロジスティクス情報 
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川崎重工業/新開発の311,000重量トン型VLCC「KISOGAWA」を引き渡し

2017年11月15日

 C3171115-1.jpg311,000重量トン型VLCC「KISOGAWA」

 

川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団と共同運営している南通中遠川崎船舶工程有限公司(NACKS、中国南通市)において、KISOGAWA SHIPPING S.A.(キソガワ シッピング エス エー)向けVLCC「KISOGAWA(キソガワ)」(当社第8026番船/NACKS第NE237番船)を引き渡しました。本船は、当社が新たに開発した311,000重量トン型VLCCの1番船です。

本船の引き渡し、主要目ならびに特長は次のとおりです。

<引き渡し>

   
2017年11月15日

<主要目>

 
全長
339.57
長さ(垂線間長)
334.10
幅(型) 
60.00
深さ(型)  
28.90
満載喫水(型)
21.00
総トン数
161,486
トン
載貨重量トン数
312,020
トン
主機関
MAN B&W 7G80ME-C9.5-TII 型ディーゼル機関 1基
連続最大出力 21,670kW X 58回転/分
乗船定員
35名
船級
 アメリカ船級協会(ABS)
船籍
パナマ

 

 <特 長> 

 
1)
従来型の球状船首をなくし、喫水線における船長を長くした船首形状を新開発し、採用しています。これにより、航走する際に発生する船首波による造波抵抗を大幅に減少させ、推進性能を高めています。
 
2)
低回転超ロングストローク主機関と高効率の大直径プロペラの採用で低燃費を達成しています。
 
3)
船体強度の信頼性向上のための新規則HCSR(調和共通構造規則)に対応し、高い安全性を確保しています。

2017年11月15日

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