日本貨物鉄道/10月分のコンテナ・車扱の合計は前年比101・3%|物流ニュース、ロジスティクス情報 
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日本貨物鉄道/10月分のコンテナ・車扱の合計は前年比101・3%

輸 送 動 向 に つ い て(平成29年10月分)

1.輸送概況

今月は、台風 21 号接近の影響等により、月全体で高速貨 235 本、専貨 16 本が運休とな った(前年は、高速貨 20 本が運休)。台風 18 号の影響で不通となっている日豊線につい ては、トラックによる代行輸送を実施している。 コンテナについては、ドライバー不足を背景に鉄道へのシフトが続く積合せ貨物が、東 海・九州地区間や関西・広島地区発関東地区向けの輸送を中心に好調となったことに加え、 自動車部品も東海地区発東北地区向けの輸送が堅調に推移し、前年を上回った。 一方、紙・パルプは印刷紙・コート紙の需要低迷に伴い、大幅に減送した。また、農産 品・青果物は、北海道産玉葱の出荷調整に加えて、北海道・東北産民間流通米が 8 月の日 照不足による生育遅れが影響し、前年を下回った。更には食料工業品が気温低下に伴って 清涼飲料水の出荷等が落ち込んだ。その結果、コンテナ全体では前年比 99.9%となった。 車扱については、石油が配送圏の見直しに伴い鉄道へのシフトが進んだことから、車扱 全体では前年比 105.4%となった。 コンテナ・車扱の合計では、前年比 101.3%となった。

(略)

2017.11.15 輸送動向について(平成29年10月分) PDF


2017年11月15日

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