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国土交通省/8月の特別積合せ貨物は前年同月比102・2%

トラック輸送情報(平成29年8月分)

平成29年10月27日

(要旨) 
1.特別積合せ貨物

(1)本月の概況
 調査対象24社の本月の輸送量は、5,280,022トンで、前月と比べ総輸送量が約491千トン減少したため、前月比 91.5%(季節調整済み101.0%)となり、前年同月との比較では、約116千トン増加したため、前年同月比102.2%の実績であった。
 なお、平均稼働日数は22.7日で、前月と比べ1.2日減少し、前年同月との比較では、0.8日減少であった。稼動1日当たりの輸送量は、232,600トンで、前月と比べ 約9千トン減少したため、前月比96.3%となり、前年同月との比較では、約13千トン増加したため、前年同月比105.8%の実績であった。
(図1-1、図1-2参照)


(2)宅配便の概況
 調査対象14社の本月の宅配便貨物の取り扱い個数は、約324,494千個で、前月と比べ 約60,561千個減少したため、前月比 84.3%(季節調整済み 101.2%)となり、前年同月との比較では、約24,297千個増加したため、前年同月比 108.1%の実績であった。
(図2-1、図2-2参照)
注)平成28年10月より日本郵便(株)の「ゆうパケット」を宅配便として取り扱うことになった増加分を含む。


(3)品目別及び地域別輸送状況(表1参照)
 調査対象25社(24社及び品目別・地域別輸送状況回答1社)は、前月との比較でみると、品目別トータルでは、輸送量が減少したと回答する事業者が多かった。品目ごとでは、工場・生産地からの貨物減が主な減少要因となっている。また、倉庫から出る貨物減が「食料工業品」、「日用品」で、季節的需要減が「食料工業品」、「その他(宅配便)」でみられた。地域別では、「神奈川」、「関東」、「北陸信越」、「愛知」、「大阪」、「近畿」「中国」で貨物減となっている。
 前年同月との比較でみると、品目ごとでは、工場・生産地からの貨物増が「機械」、「日用品」でみられた。一方、「食料工業品」で輸送量が減少したと回答する事業者があった。



2.一般貨物
(1)本月の輸送状況(表2参照)
全国の一般貨物トラック事業者(本月の回答事業者802社/調査対象事業者数1,009社)の輸送量は、前月比 96.0%、前年同月比 103.2%であった。

添付資料

(公表資料)(PDF形式:521KB)PDF形式