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郵船ロジスティクス/欧州法人 アストラゼネカ社との戦略的グローバルパートナー契約を更新

欧州法人 アストラゼネカ社との戦略的グローバルパートナー契約を更新

 郵船ロジスティクス株式会社(社長:水島健二)はイギリス・ロンドン本社の大手製薬会社、アストラゼネカ社との戦略的グローバルパートナー契約を更新しました。

 当社はアストラゼネカ社との戦略的グローバルパートナー契約に基づき、原薬の調達から医薬品の輸配送業務まで製造から販売までの全工程におけるサプライチェーンを提供しています。欧州域内の全ての輸配送オーダーを英国内のコントロールタワーで一括管理し、定温混載輸送サービスPharma Superhighway をベースにした効率的な輸配送によって、コストを最小化した上での高品質なサービス提供を実現しています。また、コントロールタワーでは、航空・海上輸送サービスもシングルウィンドウで対応しており、アムステルダム、フランクフルト、シカゴを基点に提供している航空輸送サービス、欧州主要港を中心に提供する海上輸送サービスのほか、アントワープと英国に所有するGDP(*)認証取得済みの医薬品専用倉庫でのコントラクト・ロジスティクス業務を組み合わせ、独自のサプライチェーン・ソリューションを提供しています。

 

 全ての輸送は温度管理を必要としており、製造工場からヨーロッパ全域を含む世界50カ国、100都市以上への輸送状況を追跡しています。今回の契約更新は、現在取り扱っている海上・航空貨物輸送、コントラクト・ロジスティクス業務及び陸上輸送の全てが含まれます。

 

アストラゼネカ社 Global Category Lead, Freight & Logistics, Julian Wann氏 コメント:

「今回の戦略的グローバルパートナー契約の更新は、郵船ロジスティクスとの継続的な発展を意味します。常にサービス品質の向上やプロセス改善、新たなソリューションを提供していただいており、当社の戦略的目標を支え、各国や地域をつなぎ、グローバルで大きな価値をもたらしてくれています」

 

 当社は医療・医薬品物流の強化を進めており、欧州域内では2015年9月にアムステルダムでのGDP認証取得に続いて、今年5月にフランクフルトでも同認証を取得したことで、欧州の2大空港で同認証に沿った航空輸出入のオペレーションとPharma Superhighwayを組み合わせたサービスを提供しております。また、2018年春ごろまでにベルギー・アントワープ倉庫を約8,000m2拡張し、オランダ・ローゼンダール近郊に約11,000m2の医薬品専用倉庫を新設します。北米やアジア域内へのグローバル展開も進んでおり、今後も各国の規制を遵守した物流ソリューションを構築し、お客様のビジネスを深く理解しニーズに応えるサプライチェーン・ロジスティクスサービスを提供してまいります。

 

(*)GDP Good Distribution Practiceの略で医療・医薬品の物流に関する品質基準

 

 


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