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上組/経常利益は前年比14・4%増(平成30年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

平成30年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

          売上高    営業利益  経常利益  当期純利益

30年3月期第1四半期 65,587 9.2   6,241 11.6  6,799 14.4   5,089 25.0

29年3月期第1四半期 60,042 △1.0  5,594 △0.9  5,941 △6.5  4,070 △6.9

(注)包括利益 30年3月期第1四半期  5,395百万円 (90.7%) 29年3月期第1四半期  2,828百万円 (△44.5%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における世界経済は、先行きは不透明な状況にあるものの、全体としては緩やかに回 復しております。 わが国においても、企業の生産性が改善したほか、設備投資が持ち直すなど、景気は緩やかな回復基調が続いて おります。 物流業界におきましては、輸出入貨物とも回復傾向にはあるものの、受注競争が激化しており、経営環境は厳し い状態に終始しました。 このような状況下にあって当社グループは、港湾ターミナルネットワークの強化を図るため、カンボジアにおけ るターミナル運営に参画するなど、物流基盤の更なる強化拡大を図り、顧客ニーズを取り込んだ「上組デザイン物 流」を推進してまいりました。 この結果、当第1四半期連結累計期間における営業収益は、輸入青果物や穀物及びコンテナ等の取扱いの増加に より前年同期に比べて9.2%増収の655億87百万円となり、営業利益におきましても前年同期に比べ11.6%増益の62 億41百万円、経常利益は14.4%増益の67億99百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては25.0%増 益の50億89百万円となりました。

各セグメント別の事業の状況は次のとおりであります。

[国内物流事業]

国内物流事業におきましては、輸入青果物の取扱い回復に加え、穀物及びコンテナ等の取扱いが堅調であったた め、国内物流事業部門の営業収益は前年同期に比べて8.8%増収の558億57百万円、セグメント利益は11.3%増益の 58億21百万円となりました。

[国際物流事業]

国際物流事業におきましては、プロジェクト輸送貨物の受注の回復により、国際物流事業部門の営業収益は前年 同期に比べて22.9%増収の80億22百万円、セグメント利益は106.7%増益の4億18百万円となりました。

[その他]

その他の事業におきましては、重量貨物の運搬、据付業務ならびに建設機工業務の取扱いが減少となったことに より、その他の事業部門の営業収益は前年同期に比べて8.9%減収の46億29百万円、セグメント利益は不動産賃貸 業における新規施設取得に伴う初期費用の負担などにより大幅な減益を余儀なくされました。

(略)