鴻池運輸/売上高は前年比3・5%増、経常利益は前年比0・1%減(平成30年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))|物流ニュース、ロジスティクス情報 
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鴻池運輸/売上高は前年比3・5%増、経常利益は前年比0・1%減(平成30年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))

平成30年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

単位・百万円  

           売上高   営業利益  経常利益   当期純利益

30年3月期第1四半期 66,913 3.5  3,031 △2.9  3,138 △0.1  1,954 △12.7

29年3月期第1四半期 64,675 4.3  3,123 10.3   3,141 8.8   2,238 37.1

(注)包括利益 30年3月期第1四半期 1,982百万円 (109.2%) 29年3月期第1四半期 947百万円 (△50.6%)

(略)

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費を中心とした内需が一進一退ながらも底堅く推移し たことに加え、中国・アジア向け輸出の増加を背景とした外需の拡大により、緩やかながらも回復基調で推移しま した。先行きにつきましても、米国の通商政策や欧州の地政学的リスクの高まりなど、下振れリスクを内包しなが らも緩やかな持ち直しが持続するものと見込んでおります。 一方、物流業界におきましては、食品を中心とした消費関連貨物や、自動車部品をはじめとする生産関連貨物の 物流量は持ち直しの動きとなりましたが、原油価格下落効果の一巡に加え、人手不足の深刻化によるコスト負担増 により、依然として厳しい状況となりました。 当第1四半期連結累計期間における業績といたしましては、鉄鋼関連分野の持ち直しや、メディカル関連分野の 院内物流等の増加、空港関連分野のグランドハンドリング業務等の好調持続により、売上高は669億13百万円(前 年同期比3.5%増)となりました。利益面につきましては、営業利益は30億31百万円(同2.9%減)、経常利益は31 億38百万円(同0.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億54百万円(同12.7%減)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。 なお、当第1四半期連結会計期間より各セグメントの業績をより適切に評価するため、全社共通費の配賦方法を 変更しています。また、各報告セグメントを構成する事業本部に所属する営業所の一部について、主要顧客ならび に事業内容の変化に対応するため、所属する事業本部を変更致しました。そのため、以下の前年同四半期比較につ いては、前年同四半期の数値を当該変更後の数値で比較しております。

①複合ソリューション事業

複合ソリューション事業におきましては、鉄鋼関連分野については、粗鋼生産量の減少により生産工程付帯業務 は前年並みに止まりましたが、製鉄所内の火力発電所工事受注や、子会社における亜鉛等のリサイクリング業務の 好調により、全体として増加しました。食品関連分野におきましても、飲料等製造請負業務ならびに配送センター 業務が堅調に推移した他、メディカル関連分野における院内物流等の増加や、空港関連分野でのグランドハンドリ ング業務ならびに機内清掃業務の伸長も寄与し、売上高は466億34百万円(前年同期比3.9%増)、セグメント利益 は39億67百万円(同4.6%増)となりました。

②国内物流事業

国内物流事業におきましては、昨年移転した顧客センター内におけるオフィス用品の配送センター業務が好調を 維持したことに加え、取扱ブランドの増加によりアパレル品取扱業務が伸長したこと、配送先店舗数の増加により コンビニエンスストア向け商品の配送センター業務が増加したことにより、売上高は119億14百万円(前年同期比 2.8%増)となりました。しかしながら、セグメント利益につきましては、子会社において工作機械や建設資材の 運搬業務が減少した他、燃油価格の上昇による配送コストの増加等により、3億62百万円(同13.4%減)となりま した。

③国際物流事業

国際物流事業におきましては、中国からの家電製品輸入業務の低迷や、子会社における鋼材輸送業務の伸び悩 み、昨年好調だったタイ子会社における冷菓取扱業務の減少はありましたが、アジア向け電子部品輸出業務の増加 や、自動車部品の搬送装置取扱業務の獲得に加え、産業機械の輸送ならびに据付業務の増加等により、売上高は83 億63百万円(前年同期比2.2%増)となりました。しかしながらセグメント利益につきましては、アメリカ子会社 における新冷凍・冷蔵倉庫の建設遅れによる既存倉庫の修繕費増加等により、1億62百万円(同42.1%減)となり ました。

(略)


2017年8月10日

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