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ロックフェラーグループインターナショナル社/米国東海岸及び西海岸において3つの物流施設開発プロジェクトを始動

ロックフェラーグループ社が米国東海岸及び西海岸において

3つの物流施設開発プロジェクトを始動

~総事業費合計約420億円~

 

 三菱地所の米国子会社であるロックフェラーグループインターナショナル社(本社:米国ニューヨーク州、Rockefeller Group International, Inc.、以下RGI 社)は、今般、ニュージャージー州ピスカタウェイ・タウンシップ及びカリフォルニア州ペリス市並びにサンバーナーディーノ市にてそれぞれ検討を進めてきた、物流施設の開発プロジェクトを始動しましたので、お知らせ致します。

 米国の物流施設マーケットは、昨今のe コマース需要増を背景に継続して成長を遂げており、今後も、先進設備を備えた消費地に近く交通アクセスに優れる好立地での物流施設へのニーズが増大することが期待されています。

 こうした市場環境を踏まえ、RGI 社は、米国内の最大消費地であるニューヨーク市に近く、多くの企業が拠点を構える東海岸のニュージャージー州ピスカタウェイ・タウンシップ所在の約 93ha の土地において、延床面積約200,000 m2の物流施設「Rockefeller Group Logistics Center」を2017 年8 月に着工します。総事業費は約250億円で、2018 年から2020 年にかけて順次竣工を予定しています。

 また、西海岸では、ロサンゼルス市郊外において、2 つの物流施設の開発プロジェクトに着手します。ペリス市所在の約28ha の土地では延床面積約134,000 m2の物流施設「Optimus Logistics Center」を、サンバーナーディーノ市所在の約7.6ha の土地では延床面積約39,500 m2の物流施設「Tri City Industrial Complex」を、それぞれ 2017 年 8 月に着工しました。2 プロジェクト合計の総事業費は約 170 億円で、両物件とも 2018 年中に竣工予定です。尚、「Rockefeller Group Logistics Center」及び「Optimus Logistics Center」については、第三者投資家資金を招聘した共同事業とする予定です。

 三菱地所グループの米国事業において中心的な役割を担うRGI 社は、これまでに約30 プロジェクト・延床面積の累計約1,200,000 m2の物流施設の開発実績があります。今後も、蓄積された開発ノウハウや多様なネットワークを活かし、主要輸送ルートの結節点に近接したエリアを重点マーケットと位置付け、物流施設の開発事業を拡大し、海外事業全体の更なる成長を目指してまいります。