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日本郵船/東大・MIT 産学連携プログラムに参加、次世代の技術系社員育成

東大 - MIT 産学連携プログラムに参加、次世代の技術系社員育成
―「自律航行船の実現可能性」研究を支援―

2017年5月19日

 

 

前列左から2番目、当社社員(曹 樺楠)とMIT SDMコースの学生たち

当社はグローバルな視点を持つ次世代の技術系社員の育成を目的として、昨年10月から国立大学法人東京大学(総長:五神真、以下東京大学)、および米国マサチューセッツ工科大学(以下MIT)と連携する「東大 - MIT 産学連携新領域創成プログラム 2016」に参加しました。 

このプログラムでは、海事産業界の若手技術者・研究者が東京大学大学院の「システムシンキング・アプローチ」(注 1)に関する講義と演習に参加します。その後、MIT System Design Managementコース(注2)に自社が抱える課題を研究テーマとして提供します。他社とのコンペ形式のテーマ選定発表会を経て、MIT学生の投票によって選ばれたテーマに対し、入選企業が技術的・商業的な観点から研究支援を行うものです。

 

今回、当社が提供した「自律航行船の実現可能性についての検討」がテーマの一つとして上位で入選し、本年 517日に米国ボストンのMITで研究成果最終発表会が行われました。

 

当社は、今後も国内外を問わず産学の連携を深めるとともに、国際競争力の高い人材の育成に注力していきます。 

 

MITでの最終発表会の様子

 (注1)システムシンキング・アプローチ

MITを中心に開発された、複雑なプロジェクトや課題解決を成し遂げるため、様々な要因のパターンの影響関係からなる構造を明らかにし、事象の全体像を把握する思考法を用いる手法。

(注2MIT System Design Managementコース

 MIT開講の社会人向け修士課程。システムエンジニアリング、システムアーキテクチャー、プロジェクトマネジメントの講義を通じて、複雑な社会の課題を解決する方法論を修得する。

以上

 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

2017年5月19日

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