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フェデックス コーポレーション/車両の燃料効率に関する新たな目標を設定(グローバル・シチズンシップ・レポート2017を発行)

フェデックス、グローバル・シチズンシップ・レポート2017を発行

車両の燃料効率に関する新たな目標を設定

May 15, 2017

Newsroom GCR Pic

フェデックス コーポレーション(フェデックス、本社所在地:米国テネシー州、会長・社長兼CEO:フレッド・スミス)は、「グローバル・シチズンシップ・レポート2017」をウェブサイトで公表しました。本レポートは、責任とともに臨機応変に全世界をつなぐために、フェデックスがどのような取り組みを行っているかを詳しく紹介するものです。年に一度発行される本レポートでは、3つの主要分野(経済、環境、人材)におけるフェデックスの戦略と目標、プログラム、そして進捗状況について最新情報をお知らせしています。 また本レポートには、フェデックスが2016年度に掲げたシチズンシップの目標に対する達成状況に関するデータも掲載されています。2016年の会計年度は2016年5月31日に期末を迎えました。

2017年版レポートのハイライトは以下の通りです。

経済
フェデックスは2016年度に、新たに立ち上げたフェデックス・ケアズ慈善贈与プログラムの一環として、世界各地の97のコミュニティに4,600万ドルを超える投資を行いました。この取り組みの目標は、全世界で機会を作り出し前向きな変化をもたらすため、2020年までに200のコミュニティに2億ドルを投資するものです。 わたしたちはフェデックス・ケアズを通じて、起業家たちの活動を後押しし、行政サービスを十分に受けられない人々が就職できるよう支援し、持続可能な輸送手段を拡大し、道路と歩行者の安全性を高め、フェデックスのグローバルネットワークを活用して、最もニーズの高い地域にリソースを提供できるようにしています。
フェデックス エクスプレスは、アジア太平洋地域において次世代の若き起業家を育成するとともに、彼らが重要なビジネススキルを身に付けられるよう、フェデックス エクスプレス/ジュニア・アチーブメント「インターナショナル・トレード・チャレンジ」を通じて支援しています。フェデックス エクスプレスのもう一つの取り組みである「スモールビジネス・グラント・コンテスト」は、中小企業(SMEs)が世界的に事業を展開できるよう刺激と財政資源を提供することと、事業拠点を広げて競争力を高められるよう支援することを目的としています。

フェデックス エクスプレスのアジア太平洋地域社長カレン・レディントンは次のように述べています。「アジア太平洋地域のさまざまなコミュニティや地域経済を支援するためのわたしたちの取り組みは、すべて『人々と可能性を結びつける』というフェデックスの目的を土台にしています。わたしたちは、若者は起業家精神の将来そのものであり、中小企業は経済の根幹であると信じています。だからこそ人々を鼓舞して目標達成のチャンスを提供できるよう、取り組みへの支援を続けているのです」

世界における従業員、サプライヤー、そして文化の多様性の実現は、フェデックスがお客様に優れたサービスを提供する基盤です。 フェデックスは2016年度、小規模サプライヤー、そして女性やマイノリティが経営するサプライヤーに対し、92億ドルを支出しました。これは2015年度に比べて37%多い金額です。

お客様の中には、購買プロセスの一環として、フェデックスのコーポレート・シチズンシップに関する情報や二酸化炭素排出データを求められる方々もいます。このようなお客様によってもたらされた2016年度の売り上げは、67億ドルに達しました。

環境 
フェデックス エクスプレスは、保有する車両の燃料効率の目標を引き上げました。 フェデックスの新たな目標は、2005年を基準にして2025年までに、車両の燃料効率を50%向上させることです。 フェデックス エクスプレスは、車両の燃料効率を2020年までに30%向上させるという目標を、2015年度にすでに達成しました。つまり5年早く達成したことになります。

当社は2016年時点で、2,700台を超える代替燃料車両を保有しており、2015年度に比べて約44%増加しました。アジア太平洋地域では、ゼロ・エミッションの100%電気自動車を香港、日本そして台湾で導入しました。

またフェデックスは、保有航空機の近代化と業務の改善を継続することにより、2016年度には1億5,300万ガロンを上回るジェット燃料の節約に成功しました。 これは、オリンピックサイズのスイミングプール230杯分に相当します。

フェデックスは2016年度、燃料とエネルギーを節約する取り組みを全社で推進したことにより、200万トンを超える二酸化炭素排出を削減しました。これは、190万エーカーを超える米国の森林がわずか1年間に吸収する炭素量に相当します。

2016年度には3基のソーラー発電設備が新たに稼働を始め、設備は合計で18基になりました。これによりフェデックスは、米国太陽エネルギー産業協会が公表するランキングで、ソーラーパワーを最も利用する米国企業の一つに再び選ばれました。

人材
フォーチュン誌は今回も、「世界で最も賞賛される企業」の一つにフェデックスを選出しました。 この調査では、財務業績と企業評価に関する9つの属性が測定されます。 フェデックスが上位20位以内にランキングされたのは、今回で17年連続です。 アジア太平洋地域では、エーオン社の2016年度ベスト・エンプロイヤー調査で「ベスト・エンプロイヤー」の1社に再び選ばれました。受賞は今回で4回目となります。またフェデックスは、4つの市場(日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド)でも ベスト・エンプロイヤーの地位を獲得しました。

フェデックスは、自宅や職場があるコミュニティに恩返ししたいと考えるチームメンバーを支援しています。 チームメンバーは2016年度、9万3,000時間を超えるボランティア活動を、全世界の500を超える都市で行いました。

◎グローバル・シチズンシップ・レポート2017
同封のPDFデータ(エグゼクティブ・サマリー)をご確認ください。
http://csr.fedex.com/ (英語版・フルデータ)


2017年5月15日

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