日清食品/サントリーと北海道の帯広エリアにおける共同配送を2017年6月中旬から開始|物流ニュース、ロジスティクス情報 
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日清食品/サントリーと北海道の帯広エリアにおける共同配送を2017年6月中旬から開始

日清食品とサントリーが北海道の帯広エリアにおける共同配送を2017年6月中旬から開始

日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆、以下日清食品) とサントリーホールディングス株式会社 (社長:新浪 剛史、以下サントリー) は、物流における環境負荷低減を目指し、6月中旬から北海道の帯広エリアへの商品配送の一部を共同で実施します。

環境負荷低減を目指した取り組み
混載テストの様子
日清食品グループは、「食足世平 (しょくそくせへい)」の創業者精神のもと、2020年までに達成すべき中期環境目標として、事業活動に伴う温室効果ガス (CO2) 排出量30%削減 *1 を掲げています。サントリーは、「水と生きる」をコーポレートメッセージに掲げ、自然の恵みに支えられている企業の責務として環境経営を推進し、「天然水の森」での森林保全活動や容器包装の軽量化など、さまざまな活動を続けています。
今回、北海道の恵庭 (えにわ)、千歳エリアにそれぞれ倉庫をもつ両社が、帯広エリアの卸店や小売店の配送センターの一部に対して、日清食品のインスタントラーメンなど食品全般、サントリーの酒類と飲料全般を共同で配送します。軽量荷物である日清食品の商品と重量荷物であるサントリーの商品の組み合わせが配送時の混載に適している点、年間を通じて物流量のピークが異なる点など、両社にとってメリットが見いだせることから今回の共同配送が実現しました。この取り組みにより、両社合計で年間のCO2排出量を約50トン (約25%) 削減 *2 することが可能になります。

*1 日清食品グループ国内対象事業所における原単位での削減目標 (2005年度比)。
*2 2016年比、対象となる帯広エリアへの物流量より試算。

共同配送について

北海道エリアにおける両社の商品は、主に各社倉庫 (日清食品 : 恵庭センター、サントリー : 千歳配送センターほか) に保管されており、道内各エリアに配送されます。今後は、サントリーの千歳配送センターで商品を積載した車両が、日清食品の恵庭センターに立ち寄り、混載作業を行います。その後、帯広エリアの卸店、小売店の配送センターの一部に共同配送します。
日清食品とサントリーは、環境負荷の低減とお客さまへのサービス向上を推進するとともに、さらなる持続可能な社会の構築を目指し、今後も両社での共同物流の取り組みを検討していきます。

2017年4月20日

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