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全日本空輸/CYBERDYNE社「HAL作業支援用(腰タイプ)」の活用による作業負荷低減に向けたトライアルの拡大

CYBERDYNE社「HAL®作業支援用(腰タイプ)」の活用による
作業負荷低減に向けたトライアルの拡大

~空港業務の様々な場面における有効性の本格検証を開始~


 全日本空輸株式会社(東京都港区、代表取締役社長:篠辺修、以下ANA)は、CYBERDYNE株式会社(茨城県つくば市 代表取締役社長:山海嘉之、以下 CYBERDYNE)との連携により、空港業務における作業負荷低減に向けて、「HAL®作業支援用 (腰タイプ)」(※ 以下HAL®)の有効性検証のトライアルを拡大します。

 これまで、ANAグループでは2016年11月より、成田空港においてHAL®を使用し、手荷物を取扱う業務を中心に作業負荷低減について有効性の検証を実施し、作業負荷低減の効果を一部業務で確認することができました。

 今般、2017年4月よりHAL®の台数を大幅に増やすことで検証体制を強化し、国内主要空港等において、対象業務を手荷物取扱業務にとどまらず、グランドハンドリング業務や航空機部品のロジスティック業務等へと拡大させ、空港業務の様々な場面における有効性の確認に向けて、共同検証を進めてまいります。

 HAL®によって、重量物の運搬時にかかる腰部への負荷を低減することで、従来の重作業を楽に行うことができるため、腰痛を引き起こすリスクが下がるなど労働環境の改善や労働災害の低減に役立つことが期待されています。ANAグループでは、今後とも空港業務における作業負荷の低減や作業性の向上を通じて、誰もが働きやすい魅力ある環境の整備に取り組んでまいります。

検証概要

  • ・期間:2017年4月1日(土)から2018年3月末日まで
  • ・検証業務:手荷物取扱業務、貨物取扱業務、航空機部品の運搬業務等
  • ・検証内容:重量物の運搬に伴う腰部への負荷低減や生産性向上を検証
  • ・使用台数:25台