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日本貨物鉄道/2月のコンテナ貨物は前年比100・4%

輸 送 動 向 に つ い て(2月分)

1.輸送概況

今月は、初旬の低気圧接近に伴う東北地区での風規制、さらには 23 日に発生した室蘭線 貨物列車脱線事故などの影響により、月全体で高速貨 76 本が運休となった(前年は運休実 績なし)。 コンテナについては、新車販売の好調に伴い、大手自動車メーカーの自動車部品が、東 海地区発東北地区向けで荷量が倍増したことに加え、九州・関東地区間での輸送が好調に 推移し、前年を大きく上回った。また、トラックドライバー不足により鉄道へのシフトが 続いている食料工業品が、大阪地区から北陸地区へのビール輸送の開始が加わり順調に推 移し前年を上回ったほか、積合せ貨物・化学薬品が堅調に推移した。 一方、農産品・青果物が、北海道地区において台風 10 号の影響継続に加え、貨物列車脱 線事故により、馬鈴薯・玉葱・民間流通米が前年を大きく下回った。また、紙・パルプが 印刷紙・コート紙の需要の落ち込みにより減送となった。その結果、コンテナ全体で、前 年比 100.4%となった。 車扱については、石油が気温低下に伴い灯油を中心に好調に推移した一方で、セメント・ 石灰石が定期修繕などの影響で前年を下回り、車扱全体では前年比 100.0%となった。 コンテナ・車扱合計は、前年比 100.3%となった。

(略)

以下、詳細は下記アドレスを参照ください。


2017.03.15輸送動向について(2月分)PDFnew


2017年3月15日

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