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郵船ロジスティクス/インドネシア・スマラン向け航空輸入オペレーションを開始

インドネシア・スマラン向け航空輸入オペレーションを開始

中部ジャワエリアで総合物流体制を整備

 当社インドネシア法人PT. Yusen Logistics Indonesia(社長:川田和男)は4月1日よりインドネシア・スマラン空港(アフマド・ヤニ国際空港)において、通関、配送などの航空輸入オペレーションを開始しました。これによりスマランで航空輸出入を自営化するとともに、海上フォワーディングとコントラクト・ロジスティクスを組み合わせた総合物流サービスを中部ジャワエリアで提供する体制が整いました。

 ジャカルタの東、約500kmに位置するスマランは中部ジャワ州の州都で、賃金水準などから自動車やアパレルなど労働集約型の産業が近年進出し物流需要が高まっています。これまでは、スマランをはじめとする中部ジャワエリアのお客様向けに航空輸入する際は、ジャカルタ空港で輸入通関し、スマランまで陸送する必要がありました。しかしながら緊急輸送にも対応可能な輸送ルートの構築が望まれていることなどを背景に、今般スマラン空港での輸入オペレーションを自営化し、サプライチェーンの強化を図りました。

 今後はスマラン空港を到着地として輸入通関、配送を当社で一貫手配することでジャカルタからの陸送が不要になり、輸送日数が約1日短縮します。また、空港到着からお客様への配達まで自社による一貫サービスが提供可能となり、空港上屋内での貨物状態の確認や通関へのきめ細やかな対応、トラック積み込み時の立ち合いなど各種輸送管理とともに輸送品質の向上を目指します。