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国土交通省/大分港を初めて活用し熊本県南阿蘇村への支援物資の輸送ルートを確立

港湾の広域ネットワークを活用した被災地への支援物資の輸送の状況(大分方面)【第3報】
~大分港を初めて活用し、熊本県南阿蘇村への支援物資の輸送ルートを確立~

平成28年4月20日

 本日7時20分、大分港に大型浚渫兼油回収船「清龍丸」が入港しました。輸送した支援物資を12時30分に熊本県南阿蘇村の久木野中学校に搬入しました。
 また、本日10時20分、別府港に港湾業務艇「はやたま」が入港しました。輸送した支援物資を本日午前、別府交通センターに搬入しました。
 

1.輸送の概要

 18日(月)に名古屋港を出航し、熊本方面へ向かっていた大型浚渫兼油回収船「清龍丸(せいりゅうまる)」は、支援物資を熊本県南阿蘇村へいち早く届けるため、行き先を変更し、20日(水)朝7時20分、大分港に入港しました。
 荷下ろしした飲料水、食料などの支援物資については、同村の要請を受けた九州地方整備局が、災害協定を締結している一般社団法人日本埋立浚渫協会の協力を受けて、2トントラック6台により、20日(水)12時30分、同村の久木野中学校に搬入しました。
 今回の地震で、大分港を活用して、南阿蘇村をはじめとする熊本県の被災地へ支援物資の輸送が行われたのは初めてです。熊本県の港湾は混雑していることから、新たなルートとして、今後の活用が期待されます。
 また、19日(火)に和歌山下津港を出航した港湾業務艇「はやたま」は20日(水)10時20分に別府港に入港しました。
 荷下ろししたブルーシート、飲料水などの支援物資については、大分県の要請を受けた九州地方整備局が、災害協定を締結している一般社団法人日本埋立浚渫協会の協力を受けて、20日(水)午前、別府交通センターに搬入しました。

2.各船舶による輸送の状況

船舶名 出発地
出発日時
到着地
到着日時
主な支援物資と行先
大型浚渫兼油回収船
清龍丸
(せいりゅうまる)
名古屋港
18日(月)
10:00
大分港
20日(水)
7:20
ペットボトル(500ml)約2万本
食料(約2,700食)、毛布 等
 
※20日(水)12:30
南阿蘇村 久木野中学校に搬入
港湾業務艇
はやたま
和歌山下津港
19日(火)
8:00
別府港
20日(水)
10:20
ブルーシート 50枚
飲料水 (2Lペットボトル×約500本) 等
 
※20日(水)午前
別府港 交通センターに搬入


大型浚渫兼油回収船 清龍丸

 
港湾業務艇 はやたま


清龍丸が大分港大在地区水深10m岸壁に着岸


熊本県南阿蘇村 久木野中学校へ搬入される支援物資

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式


2016年4月20日

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