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DKSH/タイの医療機器市場でフクダ電子と提携

DKSH、タイの医療機器市場でフクダ電子と提携


 アジアを中心にマーケットエクスパンションサービスを提供するリーディングカンパニーのDKSHは、フクダ電子株式会社の心電計、生体情報モニタ、超音波検査機器をタイの医療機器市場で流通販売する契約を締結しました。

 タイ、バンコク発-アジアで事業拡大を推進する医薬品メーカーのリーディングパートナーであるDKSHヘルスケア事業部門は、タイにおいてフクダ電子の製品のマーケティング、販売、流通、物流、アフターサービスを提供することになりました。今回の契約は、タイが外国企業にとって引き続き堅実な投資先であることを示しています。

 フクダ電子の久保正憲・国際営業部長は次のように述べています。「DKSHは、医療機器の分野におけるブランド構築で高い評価を受けてきました。同社の顧客への直接のアクセス、市場に関する理解、バリューチェーンにサービスを届ける能力は他に類を見ません」

 ローランド・ベルガー・ストラテジー・コンサルタンツの最近のレポートによると、タイの医療機器市場は東南アジアでは最大で、2019年までの年間成長率は9.0%と予想されています。

 DKSHタイのヘルスケア事業部門バイス・プレジデント、ジョン・クレア(John Clare)は次のように述べています。「フクダ電子のような日本企業にとって、タイはビジネスチャンスが豊富な将来性のある市場です。DKSHのようなマーケットエクスパンションサービス・プロバイダーに特定の活動をアウトソーシングすることによって、顧客企業は新市場で成長を続けつつ、中核事業に集中できます」

 東南アジアの新興市場を事業拡大のターゲットにし、アジア域内での成長を加速しようとする日本企業が増えています。日本やアジア全域で150年近くにわたって事業展開をしてきた実績を持つDKSHは、日本企業のアジアにおける事業基盤拡大をサポートするうえで絶好の位置にあります。今回の契約は、DKSHグループの長期的な収益に貢献するとともに、アジア市場におけるDKSHのポジションのさらなる強化につながります。


■フクダ電子について
 フクダ電子株式会社は、1939年に国産初の心電計(ECG)を開発した日本の大手医療機器メーカーの一つです。心電計のパイオニアとしてノウハウを磨き続け、医療機器産業において確固たる基盤を築くとともに、日々発展する健康・医療分野で成長を続けてきまし将来は、全世界に信頼されるブランドを確立し、日本だけでなく世界の市場に貢献する「Fukuda製品」の展開と販売を目指しています。「日本のフクダ電子」から「世界のフクダ電子」に向け、果敢にチャンレンジしていきます。た。

 将来は、全世界に信頼されるブランドを確立し、日本だけでなく世界の市場に貢献する「Fukuda製品」の展開と販売を目指しています。「日本のフクダ電子」から「世界のフクダ電子」に向け、果敢にチャンレンジしていきます。


■DKSHについて
 DKSHは、アジアを中心としたマーケットエクスパンションサービスの大手プロバイダーです。この「マーケットエクスパンションサービス」によって、DKSHは顧客企業やブランドの新市場あるいは既存市場におけるビジネス拡大を支援します。

 2012年3月にスイス証券取引所に上場したDKSHグループは、チューリッヒに本社を置くグローバル企業です。世界35か国に750のビジネス拠点を有し、そのうち720拠点をアジアで展開しています。2万7,600人の専門知識を備えた社員を擁しており、2014年のグループ年間売上高は98億スイスフランを達成しました。


■DKSHヘルスケア事業部門は、アジアでの事業拡大を模索するヘルスケア企業にマーケットエクスパンションサービスを提供するリーディングパートナーです。カスタマイズされたそのサービスは、登記、薬事、市場参入調査、輸入、通関、マーケティング、販売から、物流、請求、集金にまで多岐にわたります。またDKSHヘルスケア事業部門の取り扱い製品には、処方薬、消費者医療製品、市販薬(OTC)、医療機器などがあります。14か国にある150の事業拠点に9,200人の専門スタッフを展開し、15万人以上のお客様にサービスを提供しています。2014年の純売上は45億スイスフランに達しました。