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平成23年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(表示は対前年同期増減率)
単位・百万円
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
23年3月期第1四半期 89,128 8.4 4,073 11.7 3,859 4.0 1,383 △34.1
22年3月期第1四半期 82,190 △10.9 3,646 △32.2 3,711 △33.1 2,099 △27.9
(略)
(1) 連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、中国など新興国の急速な経済成長に牽引され堅調となっており、企業収益や消費動向にも改善の兆しが見られます。然しながら欧州の財政不安に端を発した株安や円高の影響もあり、回復の力強さには欠ける状況で推移しております。
このような経済情勢下、当社連結グループにおいては、物流分野では、コンテナ荷役や輸出入業務、お客様工場構内での取扱量が増加しております。一方、機工分野では、大型設備工事案件が少ないながらも、保全作業は堅調に推移しております。
かかる事業環境下、当社連結グループといたしましては、お客様のアウトソーシングニーズに対応すべく技術力の向上と現場力の強化を推進するなど、一層の競争力強化と生産性・作業品質・安全品質の向上に取り組んでおります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は891億28百万円と前年同期比8.4%の増収となりました。
また、利益面においては営業利益が40億73百万円と11.7%の増益、経常利益は38億59百万円と4.0%の増益、四半期純利益は13億83百万円と34.1%の減益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 物流事業
物流事業は、主要港のコンテナ取扱量が大幅に増加し、輸出入作業も同様に増加しました。また工場構内での作業は、主要なお客様の生産量回復を受けて取扱量が増加しました。売上高は499億1百万円と前年同期比14.1%の増収、営業利益は10億8百万円と296.0%の増益となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の売上高に占める割合は56.0%であります。
② 機工事業
機工事業は、前年同期には大型設備工事があったことで好調でしたが、当第1四半期は予定された工事の遅れなどもあり全体的に工事量が減少しました。保全作業については主要なお客様の工場構内での整備作業が増加しており、特に石油・石化関連でのお客様設備のSDM(大型定期修理工事)作業は堅調に推移しております。売上高は346億34百万円と前年同期比1.0%の増収、営業利益は29億23百万円と13.7%の減益となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の売上高に占める割合は38.9%であります。
③ その他
その他は、工事量に連動して機材賃貸の減少があるものの、不採算工事等の収益性は改善しました。売上高は45億93百万円と前年同期比10.8%の増収、営業利益は1億34百万円と236.7%の増益となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の売上高に占める割合は5.1%であります。
(略)
2010年7月30日
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