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三井倉庫が治験薬の新規顧客向け3PLビジネスにVocollect Voice®を採用
設計から稼動までの導入期間を1ヶ月で達成
東京-2010年6月1日-音声物流ソリューションを提供するヴォコレクトジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 内田雅彦 本社:米国ピッツバーグ)は、三井倉庫株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 田村和男、以下三井倉庫)が治験薬(臨床試験用医薬品)の保管、出荷、受注を行なう新規顧客向けの3PLビジネスの一環として当社の音声物流ソリューション「Vocollect Voice®」が採用されたことをお知らせします。
国内物流をはじめ、国際輸送、港湾運送、不動産、3PLサービスを展開する三井倉庫では、2008年4月に施行された「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」(改正GCP省令)により、物流業者等の第三者による治験薬の医療機関への納入が可能になったことを受け、治験薬物流の強化を図っていました。治験薬の物流管理においては、高度な管理工程と50箇所を超える医療機関へ100%の精度でミスなく納入しなければならない高い精度が求められました。今回、「Vocollect Voice®」を提案いただき、入荷検品、棚入れ、ピッキング、出荷検品作業に音声ソリューションを導入。「ハンズフリー」、「アイズフリー」の作業環境による作業員の負担軽減と、高い作業精度の達成や作業工程の簡素化などが評価されました。
この度の新システムの立ち上げを担当した同社のLIT推進部LIT推進課竹鼻敏一アシスタントマネージャーは「『Vocollect Voice®』の音声ソリューションには以前から着目していて、今回の新規システムの立ち上げでは構想の段階で既に導入を検討していました。実際に導入が決定してからシステム開発に着手し、設計、テスト、実稼動の期間を1ヶ月という短期間で完成できたことは本当に驚きでした。顧客からも高い評価を受けており、初めて音声システムを扱う作業員もその扱いやすさに大変満足しており、高いモチベーションを持って業務に当たっています」と語っています。<br> <br>同社では今後、治験薬の受け入れの拡充を図り「Vocollect Voice®」による新ビジネスの拡張を予定しているとともに、同社内の他の物流業務においても音声ソリューションに対して関心が寄せられており、新たな導入が期待されています。
2010年6月 2日
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