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日本産業機械工業会/1月の産業機械受注状況を発表

平成22年1月 産業機械受注状況


1. 概要

 本月の受注高は4,792億2,100万円、前年同月比181.6%となった。

 内需は、1,637億5,400万円、前年同月比79.0%となった。
 内需のうち、製造業向けは前年同月比115.5%、非製造業向けは同74.8%、官公需向けは同47.8%、代理店向けは同90.4%であった。
 増加した機種は、プラスチック加工機械(122.7%)、運搬機械(143.9%)、変速機(105.3%)、金属加工機械(251.5%)の4機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(63.1%)、鉱山機械(62.3%)、化学機械(84.8%)、タンク(7.9%)、ポンプ(86.6%)、圧縮機(83.5%)、送風機(93.0%)、その他機械(56.6%)の8機種であった(括弧の数字は前年同月比)。

 外需は、3,154億6,700万円、前年同月比558.6%となった。
 プラントは3件、2,515億8,400万円であった(前年同月に案件が無かったため比率を計上できず)。
 増加した機種は、ボイラ・原動機(111.2%)、鉱山機械(234.4%)、化学機械(2538.8%)【約25倍】、プラスチック加工機械(606.6%)、圧縮機(109.1%)、送風機(1652.5%)【約16倍】、運搬機械(305.4%)、金属加工機械(113.4%)、その他機械(229.3%)の9機種であり、減少した機種は、タンク(61.4%)、ポンプ(78.4%)、変速機(65.0%)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。


2. 機種別の動向

[1]ボイラ・原動機
 電力の大幅な減少により前年同月比76.2%となった。

[2]鉱山機械 
 鉄鋼の減少により同93.5%となった。

[3]化学機械(冷凍機械を含む)
 外需の大幅な増加により同490.5%となった。

[4]タンク
 石油・石炭の減少により同11.4%となった。

[5]プラスチック加工機械
 外需の増加により同302.6%となった。

[6]ポンプ
 官公需、外需の減少により同84.6%となった。

[7]圧縮機
 鉄鋼、官公需、代理店の減少により同94.8%となった。

[8]送風機
 外需の増加により同131.2%となった。

[9]運搬機械
 電力、官公需、外需の増加により同164.7%となった。

[10]変速機
 外需の減少により同93.7%となった。

[11]金属加工機械
 鉄鋼の増加により同228.7%となった。

2010年3月10日

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