TOP物流ニュース決算短信:名鉄運輸/減収も営業利益は前年比184・4%に(平成22年3月期 第3四半期決算短信)

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名鉄運輸/減収も営業利益は前年比184・4%に(平成22年3月期 第3四半期決算短信)

平成22年3月期 第3四半期決算短信(表示は対前年同期増減率)
単位・百万円

               売上高      営業利益  経常利益   当期純利益
22年3月期第3四半期 61,043 △12.4  2,688 184.4  2,466 293.6  1,725 ―
21年3月期第3四半期 69,661 ―     945 ―     626 ―     △1,475 ―

(略)

1. 連結経営成績に関する定性的情報

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の増加や在庫調整の進捗に伴う生産増加により緩やかな回復基調にあるものの、依然として設備投資の低迷や厳しい雇用・所得環境が続いており、景気の自律的な回復感には乏しい状況にあります。こうした景況を受け物流業界では、国内貨物輸送量が40年前と同水準に落ち込む厳しい事業環境が続きました。
このような状況の中、当社グループでは営業力を強化し、大手荷主への販路拡大による物量の確保や新規荷主獲得に努めるとともに、流通事業においては保管面積拡大に向けての販売強化や新規顧客開拓に積極的に取り組みました。また、関係会社を含めたグループ一体となった営業活動を推進し、グループ営業を強化し営業ネットワークの最適化を図りました。しかしながら、個人宛宅配事業の縮小や物量の減少などから、全般的には前年実績を確保するまでには至りませんでした。
一方、経費面では運行効率の適正化を図るとともに、人件費の削減、軽油価格の沈静化による燃料費の減少も含め、鋭意諸経費の圧縮と効率化に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前期比12.4%減の61,043百万円となりましたものの、諸経費の削減などにより、営業利益は前期に比べ1,743百万円増の2,688百万円となりました。
また、特別損失が前年同期に比べて806百万円減少したことなどが寄与し、四半期純利益は1,725百万円を確保することができました。

(セグメントの状況)
当社グループは、輸送貨物事業を主力とする総合物流事業を展開しているため、事業のセグメント情報は記載しておりません。

(略)

2010年2月10日

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