TOP物流ニュース決算短信:栗林商船/1・3億の経常損失を計上(平成22年3月期 第3四半期決算短信)

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栗林商船/1・3億の経常損失を計上(平成22年3月期 第3四半期決算短信)

平成22年3月期 第3四半期決算短信(表示は対前年同期増減率)
単位・百万円

              売上高       営業利益 経常利益 当期純利益
22年3月期第3四半期 32,121 △18.9  4 △99.6  △127 ―  △1,175 ―
21年3月期第3四半期 39,599 ―    1,275 ―   1,113 ―  521 ―

(略)

1. 連結経営成績に関する定性的情報

当第3四半期のわが国経済は、世界経済がやや回復傾向にある中で、一部消費刺激策による効果はあるもののいまだ個人消費や設備投資の冷え込みが続き、輸出の回復も見えず、雇用不安も継続し、景気は依然として低調なまま推移しております。このような状況の下、当社グループは荷動き悪化による収益の減少及び燃料油価格の高値継続により海運事業において運航コストが増加し、定時出航による燃料油消費削減に努めましたが、業績に影響を与えました。ホテル事業においては多少持ち直しはあるものの前期より引続く海外旅行客の減少や、個人消費の減少による低単価が続き、集客増に努めましたが業績は低調な状況となりました。不動産事業は順調に推移いたしました。


「海運事業」
第2四半期より継続した燃料油価格高騰に伴う輸送コスト増及び景気低迷に伴う輸送雑貨の減少の影響があり、売上高は前第3四半期連結累計期間比7,318百万円減(19.5%減)の30,270百万円となり、営業費用は燃料油価格高騰の影響により前第3四半期連結累計期間比6,072百万円減(16.6%減)の30,455百万円となったため、営業損失は前第3四半期連結累計期間比1,246百万円増の184百万円となりました。


「ホテル事業」
景気先行き不安の継続により、北海道地域への観光客の減及び道内顧客の減が影響し、売上高は前第3四半期連結累計期間比88百万円減(5.9%減)の1,415百万円となり、営業コストの削減に努めたものの営業費用は前第3四半期連結累計期間比65百万円減(4.4%減)の1,411百万円となったため、営業利益は前第3四半期連結累計期間比23百万円減(85.5%減)の3百万円となりました。


「不動産事業」
安定した業績は継続しており、売上高は前第3四半期連結累計期間比70百万円減(13.9%減)の436百万円となり、営業費用は前第3四半期連結累計期間比68百万円減(21.5%減)の250百万円となったため、営業利益は前第3四半期連結累計期間並の185百万円と安定した業績を継続しております。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は32,121百万円(前第3四半期連結累計期間比7,477百万円減 18.9%減)、営業利益は4百万円(前第3四半期連結累計期間比1,270百万円減)となりました。

(略)

2010年2月10日

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