TOP物流ニュース物流全般:全通/平成22年度の運輸安全マネジメントを公表

物流ニュース

  • mixiチェック
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

▼このサイトを友達に教える
メーラーにより文字化けする場合はコチラをご利用下さい。

全通/平成22年度の運輸安全マネジメントを公表

1.輸送の安全に対する基本的な方針

(1)「輸送の安全の確保」が事業経営の根幹であることを深く認識し、経営トップは
   社内において「輸送の安全の確保」に主導的な役割を果たします。
(2)現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏
   まえつつ、社員に対し「輸送の安全の確保」が最も重要であるという意識を徹底
   させます。
(3)輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)
   を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業
   務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。
(4)輸送の安全に関する情報については積極的に公表します。
(5)私たちは社会から「道路」という仕事場を借りて業務をさせて頂いています。そ
   のお返しに「社会へ無事故を返す」べく輸送の安全性の向上、事故ゼロを目指
   し、たゆまぬ努力を全社員が行ないます。

                                  ⇒当社安全管理規程当社安全管理規程

2.輸送の安全に関する目標

・輸送の安全の確保が最も重要ということを全社員が認識し、事故件数前年度比
  50%削減を積み重ねて「交通事故ゼロ件」の永続的達成を目指します。

3.平成21年度自動車事故報告規則第2条に規定する事故統計

事故類型
転覆
転落
火災
踏切
死傷
発生件数
0
0
0
0
0
事故類型
危険物
疾病
車両故障
その他
合計件数
発生件数
0
0
0
0
0

*平成21年度は、お取引先の皆様、地域の皆様のご協力に・ご支援を賜り、お蔭
 様で「重大事故ゼロ」で終了することができました。 心より感謝申し上げます。


4.輸送の安全に関する組織体制および指揮命令系統


 

5.輸送の安全に関する重点施策

(1)輸送の安全が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令および安全関
   連管理規程に定められた事項を遵守します。
(2)輸送の安全に関する費用および投資を積極的かつ効率的に行なうよう努
   めます。
(3)輸送の安全に関する内部監査を行ない、必要な是正措置または予防措置を
   講じます。
(4)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報
   を伝達、共有します。
(5)輸送の安全に関する教育および研修に関する具体的な計画を策定し、これ
   を的確に実施します。
(6)協力会社(下請事業者)を利用する場合にあっては、協力会社の輸送の安
   全の確保を阻害するような行為は行ないません。さらに、協力会社と長期
   契約を結ぶ等の密接な関係にある場合は、可能な範囲において協力会社
   の輸送の安全向上に協力するよう努めます。

 

6.輸送の安全に関する計画

(1)「春・夏・秋・冬 無事故コンクール」を開催します。(自社・協力会社)
(2)年末物流事故防止強化月間(11月?12月末日)を設け、自社と協
   力会社で物量のとくに増える年末に対処しています。
(3)各営業所・センターを巡回して事故防止および5S指導、作業ルール   
   遵守の確認をいたします。
(4)通年で輸送の安全の確保の一環としてエコドライブを行なっています。
(5)安全性優良事業所の評価項目自主点検運動を実施します。
(6)輸送の安全性の向上の一環として安全性優良事業所の認定営業所
  (Gマーク営業所)数を増やします。 平成21年度は新たに杉戸営業所
  と岩槻営業所が安全性優良事業所として認定されました。
(7)バックカメラを全車に取り付けます。
(8)本年度導入の基幹運輸部門の全車両に「デジタル運行記録計」を取り
  付けます。 昨年度は基幹運輸部門保有全車両211台へのデジタル運
  行記録計装着転換を完了いたしました。
(9)全社員一丸で春の交通安全運動に参画します。
(10)全社員一丸で秋の交通安全運動に参画します。
(11)通年でデジタル運行記録計(タコチャート)の点検強化を実施します。
(12)歳末無事故運動期間(11月?12月末日)を設け、期間中運動のた
  めのノボリや腕章を使い、交通量のとくに増える歳末にも協力会社の
  全車両と「事故ゼロ」の達成を目指します。
(13)年末年始無災害運動を実施いたします。(自社・協力会社)   

 

7.事故、災害等に関する報告連絡体制

 

8.輸送の安全に関する教育および研修の計画

(1)事故ゼロ委員会 月1回(自社各営業所委員・協力会社11社委員)
   各営業所、協力会社当月度の事故防止取り組み報告します。
   次月度事故防止標語を決定します。
(2)毎月1回の予定で、終日外部講師を招聘し初任乗務員研修を行ない
   ます。
(3)毎月1回の予定で、終日外部講師を招聘し管理者研修を行ないます。   
(4)自社各営業所を教育担当者が巡回し、事故防止指導を行ないます。
(5)輸送の安全の確保のため乗務員ミーティング研修を月1回小集団に
   て行なっています。(自社・協力会社)
(6)事故を起こした当事者に対する研修指導を行ないます。
                     (事故ビデオ等を見せ指導)
(7)教習所等を借り切って隔月にて実地の研修指導を行ないます。
(8)各都道府県警察(東京は警視庁)本部長より許可された「運転適正
   検査・指導者資格者証」所持の教育担当者が適宜、対象者の運転
   適性検査を実施し、検査結果に基いた指導を行ないます。
(9)「全通ヒヤリハット集」を用いたヒヤリハット事例の乗務員研修を行な
   い事故防止、ハザードマップ等の作成に活用するとともに、その電子
   データ版ヒヤリハット集を使った「危険予知トレーニング」を年間を通
   し継続して行い「事故ゼロ」を達成すべく教育指導を行います。                  

 

9.輸送の安全に関する内部監査結果およびそれを踏まえた措置
  平成21年度は、基幹運輸部門3営業所・3連結子会社、生活物流部
  門5営業所の計11事業所について輸送の安全への取り組みを監査し
  ました。いずれの事業所でも事故抑制に向けた継続的な取組みが実
  施されており、会社全体でも車輌台数当りの事故件数が減少、取り組
  みの成果が顕われています。
  輸送の安全への取組みの基本は、不断の意識付けと努力の積み重
  ねです。21年度は、運転記録の明示化を目指してデジタコが導入さ
  れ、事故例に学ぶためのヒヤリハット集が作成されて全ドライバーに
  配布されました。輸送の安全のためのインフラは整備されて来ていま
  す。大いに活用して教育・研修を徹底し、レベルアップして行くことを期
  待します。

10.輸送の安全に関する実績額

平成21年度実績総額
         47,762,099
                         (対前年度比93.1%増)

              (内訳)
              輸送の安全のための教育研修費
                            10,169,799 円

              輸送の安全のための「教育書籍」「パ
              ンフレット」発行費
                全通ヒヤリハット集  1,290,000 円
                安全・環境リーフ    162,300 円

              車載用バックカメラ装着費
                             15,040000 円

              デジタル運行記録計装着費
                             21,100,000 円


2010年2月 9日

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
全通/初の『ヒヤリハット集』を刊行
三洋電機ロジスティクス/プライバシーマーク付与を取得
いすゞ自動車/商用トラック初のポスト新長期規制に適合
日本航空/会社更生手続開始決定に伴う説明を公表
日本郵船/6月23日付で山下俊憲新社長体制に

最新の記事

月別に見る

下記のプルダウンメニューでご覧下さい。

【物流ニュースリリースtop】

物流ニュース検索

「全通」
10,000人が登録しています!! 物流の差で売上を上げる最短の方法は、他社の事例を学び続けること!

毎日あなたのお手元に最新の物流ニュースや、読み物、セミナー情報を無料でお届けいたします。
今すぐご登録下さい!


イー・ロジットへの資料請求・お問合せ