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プロロジス/「プロロジスパーク座間 I 」がCASBEE Sランク認証取得

「プロロジスパーク座間 I 」がCASBEE Sランク認証取得
−物流施設として最高の環境効率施設に−

物流施設専門のプロバイダー、プロロジス(日本本社:東京都港区東新橋)はこのたび、同社が2009年初夏より神奈川県座間市に運営中のマルチテナント型施設「プロロジスパーク座間 I 」が、竣工段階において(財)建築環境・省エネルギー機構の制定する”CASBEE-新築”の最も高い評価であるSランク認証を取得したと発表しました。

CASBEE(Comprehensive Assessment System for Building Environmental Efficiency / 建築物総合環境性能評価システム)は、建築物の環境性能を評価し格付けするもので、省エネや省資源、リサイクル性能など環境負荷低減の側面に加え、景観への配慮なども含めた建築物の環境性能を総合的に評価するシステムであり、「プロロジスパーク座間 I 」が認証取得したSランクはCASBEEの5つのランキング(S、A、B+、B-,C)の中で最高ランクです。

今回「プロロジスパーク座間 I 」は物流施設としては国内最大規模の発電出力1メガワットの太陽光発電システムの導入などによる自然エネルギーの活用、断熱性能の高い外装や、高効率設備機器の採用などによる省エネルギーへの配慮、敷地境界部分に重点的に配置した敷地内緑化による周辺環境との調和、さらに免震装置の導入などによる施設の耐久性などが評価され、CASBEE Sランクに認証されました。なお、認証における評価の基準となる指標BEE(Building Environmental Efficiency:建築物の環境性能効率)は3.9と物流施設として最高の値*となっています。

「プロロジスパーク座間 I 」は2009年5月に竣工した大型物流施設であり、プロロジスが全世界で推進するサステイナブル(持続可能)な物流施設として、環境に配慮し、人とモノにやさしい物流施設としての様々な取り組みを行っています。

・プロロジスが特許取得している免震構造(杭頭免震)を導入し、地震発生時にも荷崩れや保管物の破損を防ぐとともに、施設内で働く従業員の安全を確保
・PC(プレキャストコンクリート)免震構造の採用により、倉庫内にはブレースや構造壁のない、フレキシブルな大空間を確保
・敷地内に3時間の降雨量を想定した雨水浸透貯留槽を設置し、降雨時の河川氾濫の抑制と地下水への還元に貢献
・敷地南側座間市道沿いを歩道として整備し座間市に提供
・計画中の「プロロジスパーク座間 II 」と共用のレストラン、売店、託児所を敷地内に別棟で設置
・外壁に省エネルギー効果の高い金属性断熱サンドイッチパネルを採用

プロロジスではすでに「プロロジスパーク市川 I 」(千葉県市川市、入居企業募集中)、「プロロジスパーク セントレア」(愛知県常滑市セントレア、入居企業募集中)の2棟の施設について、いずれも竣工段階でCASBEE新築の Aランク認証を取得しており、「プロロジスパーク大阪 II 」(大阪市此花区・舞洲)では自治体版CASBEEであるCASBEE大阪 Aランク認証を取得しています。さらに今後開発する施設についても、CASBEE基準を満たすべく質の高い、環境に配慮した物流開発を進めています。

プロロジスは今後も物流施設のグローバルリーダーとして、環境に配慮した施設開発を全世界で推進していきます。

* 2009年10月末現在、プロロジス調べ

2009年11月10日

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