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センコーと丸藤との資本提携について
センコー株式会社は、2009 年7 月1 日をもって、株式会社丸藤(本社:兵庫県神戸市灘区、以下「丸藤」)と資本提携し、丸藤の発行済株式の100%を取得しましたので、お知らせいたします。
記
1.背景と目的
センコーは流通情報企業として、お客様ニーズの多様化、高度化に対応するため、サプライチェーン全体の効率化・最適化に取り組んでいます。また物流機能の提供だけでなく商流分野にも進出し、商流機能を組み込んだ物流事業の拡大を進めています。
近年は、大手スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、専門チェーン等の量販・小売分野の物流事業を拡大させており、そのノウハウは顧客からも高い評価を受けています。
一方、丸藤は生協への家庭用品卸売大手として、商品企画から仕入、販売まで、一貫した顧客対応を行っており、更に販売力強化を図るため、小売業ニーズに対応した高度な物流サービスの構築を目指しています。
今回、センコーの持つ「量販・小売分野の物流ノウハウ」と、丸藤の持つ「生協を中心とした小売業への販売力」を一体化し、商品調達からエンドユーザーへの配送までのサプライチェーンを構築するなど、新たなビジネスモデルを構築し、両社の事業拡大と、新たな顧客開発が行えると判断し、資本提携を行いました。
2.今後の取組
(1) センコーは量販・小売物流のノウハウ、ネットワークを生かして、丸藤の仕入先メーカーからの商品調達と、得意先への低価格で高度な納品サービスを提供し、丸藤の販売力向上に寄与するとともに、商流分野での物流業務拡大を目指します。
また、サプライチェーン・マネジメント(SCM)構築の一環として、商事事業の拡大も推進していきます。
(2) 丸藤はセンコーの物流機能を活用し、物流サービスの側面から販売力を強化し、既存顧客のシェア拡大と、今まで物流が課題で取り扱いができなかった、新規商品分野への進出や、新たな地域・市場での顧客開発により、事業拡大を目指します。
(略)
2009年7月 2日
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