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連結子会社(株)クラヤ三星堂の
「神奈川ALC」竣工に関するお知らせ
当社連結対象の完全子会社である株式会社クラヤ三星堂(以下、クラヤ三星堂という)は、神奈川県における医療用医薬品等を取り扱う新たな物流拠点として「神奈川ALC(エリア・ロジスティクス・センター)」を2009年5月23日に竣工し、同年8月より稼動する運びとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.建設の趣旨
当社グループは、現在進行中の中期経営計画(2009年3月期〜2011年3月期)において「顧客満足を最大化する新しい卸機能を開発し、成長力ある企業グループをめざす」ことを基本方針に掲げ、市場環境やお得意様・消費者ニーズの変化に対応する事業の深化と拡大を図るための改革を積極的に推進いたしております。
この一環として、このたびクラヤ三星堂は都市型フルラインセンター「神奈川ALC」を建設いたしました。神奈川ALCは、生産者から最終需要者までの無駄を削減し、物流の全体最適を実現することを最重要テーマとして構築した最新鋭のロジスティクスセンターです。神奈川ALCの稼動により、お得意様や生活者の皆様に安全・安心かつローコストな物流をご提供するとともに、クラヤ三星堂はさらなる生産性向上を図ってまいります。
2.神奈川ALCの概要
(1)名称 クラヤ三星堂「神奈川ALC」
(2)所在地 神奈川県横浜市戸塚区吉田町180番地9
(3)敷地面積 17,290㎡(約5,239坪)
(4)建築面積 7,137㎡(約2,163坪)
(5)延床面積 20,599㎡(約6,242坪)
(6)構造 プレストレストコンクリート造、純ラーメン構造、一部鉄骨造
地上5階建
3.神奈川ALCの特徴
(1)都市型フルラインセンターによる直接お届けシステム
よりお得意様に近い立地(横浜市戸塚区)にフルラインのセンターとしてALCを設置し、ALCから直接お得意様にお届けする方式に転換することで、品揃えの拡充とリードタイムの短縮を実現します。
(2)高精度の需要予測システムによる、欠品のない定時・適量納品
独自に開発した需要予測システムを使い、過剰在庫と欠品が生じないよう単品ごとに在庫を最適なレベルにコントロールし、定時・適量の完全納品を実現します。
(3)ローコスト、高生産性を確保するための技術開発
情報システムを活用した独自のマテハン技術とエンジニアリングによって、正確で効率的な在庫管理と庫内作業、配送作業を実現し、作業の効率化を図りながら、安全性と信頼性を高めています。
(4)万全のセキュリティとサステナビリティ
ALCの建築には免震構造を施すとともに、停電時の自家発電装置、災害時の緊急配送用バイクを配備し、地震などの災害時にも安定供給できる体制を整えています。また人的災害を防ぐためにID認証システムを採用し、高いセキュリティを確保しています。
4.設備投資額
総額116億円
5.カバーエリア
神奈川県全域
6.出荷能力
年間最大1,800億円
7.稼動時期
2009年8月下旬(予定)
以 上
2009年5月25日
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