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  DHL/貨物専用機の増便によりアジアエアネットワークを拡大


DHL/貨物専用機の増便によりアジアエアネットワークを拡大

DHL、貨物専用機の増便によりアジアエアネットワークを拡大
名古屋、台北、ソウル、シンガポール発着便の輸送能力が20%向上

 日シンガポール発:世界最大規模の総合ロジスティクスプロバイダーであるディー・エイチ・エル(以下、DHL)は本日、香港発名古屋、台北、ソウル、シンガポール向けのエアホンコンの貨物輸送機の増便を発表しました。これまでの週5便から週6便に増やすことで、この4都市における輸送能力は20%向上します。

 キャセイパシフィック航空が株式の60%、DHLが40%を所有するジョイントベンチャーであるエアホンコンは、10月27日よりA300−600型機2機を新たに土曜日に運航します。これにより香港と4都市の間の貨物専用機の輸送能力はそれぞれ45トン増加し、アジア域内で拡大する貿易に一層対応できるようになります。

 また、今回の増便はDHLのアジアエアネットワークの増強を意味します。この件についてDHLExpressアジア太平洋地区アビエーション担当シニアバイスプレジデントのトムマーフィーは次のように述べています。

 「貨物専用機の増便はDHLがこれまでアジア太平洋地区で確立してきた強みや存在感を反映する戦略的な取り組みと言えます。貨物専用機に加え、DHLは現在アジア太平洋地区において、1日500便以上の民間航空機を利用しています。DHLのエアネットワークでは30に及ぶ仕向地に20機以上の貨物専用機が就航しています。これによりアジア太平洋地区の主要都市やビジネスの中心街はDHLの地域のハブやゲートウェイとつながれ、お客様にアジア太平洋地区全域で翌日配達サービスを提供することができるのです」

 アジアエアネットワークにおける貨物の輸送能力向上は、先ごろ発表した香港国際空港内にあるセントラルアジアハブを、計画の5年前倒しで拡張したことに続くものです。総額2億1,000万米ドルにおよぶ投資により、セントラルアジアハブは1時間当たり75,000件の書類や貨物を取り扱いできるアジア太平洋地区初の自動化された大規模エクスプレスハブとなり、DHLのアジアにおける貨物処理能力を大幅に増強しました。

 アジア太平洋地区における40%のマーケットシェアと22億米ドルの投資によって、セントラルアジアハブへの投資とアジアエアネットワークの強化は、DHLのアジア太平洋地区におけるマーケットリーダーとしての地位を持続するための更なるサービス強化を支えていきます。

 DHLExpressアジア太平洋地区CEOのダンマッキューはアジアエアネットワークの強化について次のように述べています。
 「貨物専用機の増便によるアジアエアネットワークの強化は、DHLがアジア太平洋地区に可能性を見出していることを表すものです。我々はアジアにおいて中長期的な力強い見通しをもっており、常にお客様の利便性を向上するために必要な業務プロセスの向上やネットワーク効率のための方法を模索しています」

 なお、日本においては、土曜日の中部国際空港から香港へのフライトが2便になり、土曜日の関西国際空港発香港行きフライトは金曜日に曜日変更となります。西日本発翌日配達エリア向けの貨物については、従来金曜日に発送されると翌週月曜日に配達を行っていたのに対し、今回の増便によって、香港やシンガポールなどで土曜日配達を希望されるお客様のニーズに応えることが可能になります。

 これについてDHLジャパンの代表取締役社長であるギュンターツォーンは、次のように述べています。
 「アジアはDHLジャパンにとって、日本発の貨物量の半分以上を占める大変重要な市場です。今回の増便により日本・香港間の貨物輸送能力が向上することで、DHLジャパンはますます日本のお客様の対アジアビジネスに貢献することができるようになりました。これからもDHLはサービスの向上に努めることで、引き続き日本市場でのシェアを拡大し、日本のお客様にとっての利便性を強化していきます。」


【DHLの概要】
 DHLは、国際エクスプレス(国際航空貨物輸送)とロジスティクス業界のグローバルリーダーとして、あらゆる輸送ニーズに対応するべく、様々な革新的ビジネスソリューションを一括してご提供しています。世界各地の市場を熟知しているDHLは、コントラクトロジスティクスソリューションやエアエクスプレス、航空・海上貨物、陸上輸送、国際メール便サービスなどのサービスをグローバルに展開することで、世界220以上の国・地域を結ぶ国際ネットワークを保有しています。DHLは、お客様が期待される以上のサービスをご提供できるように、最先端テクノロジーと約30万人の従業員を擁し、迅速で確実なサービスのご提供をお約束します。

 DHLは、ドイツポストワールドネット(DPWN)傘下のブランドで、DPWNグループ全体の2007年度の売上は630億ユーロにおよびます。

【日本におけるDHL】
 従業員数:約3,700名
 車両数:1,400台
 国内拠点数:160以上(ハブ、ゲートウェイ、オフィス、サービスセンター、
 ターミナル、ウェアハウス)

【ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社】
 社名:ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社
 本社所在地:東京都品川区東品川1丁目37番8号
 代表取締役社長:ギュンターツォーン

詳しくはDHLウェブサイト(http://www.dhl.co.jp)まで

2008年10月09日

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