郵船航空サービス/成田地区のロジスティクス施設を増強
成田地区のロジスティクス施設を増強、さらなる成長へ
[2008. 10. 1]
当社(社長:矢野 俊一)は、成田空港近くの自社物流施設「成田ロジスティクスセンター」の設備増強を進めており、より高品質な物流サービスのご提供を目指しています。
成田ロジスティクスセンターは、延床面積34,000m2を超える、当社グループ最大の自社物流施設です。これまでに免震構造の導入やTAPA(*1) Class Aの取得、クリーンルーム、定温・定湿庫の完備、医療機器の取扱いに関する許可の取得など、お客様の物流ニーズに的確にお応えする多機能設備を、業界に先駆けて整えてまいりました。
当社は今年度から始まった3ヵ年中期経営計画「YAS FIVE-STAR PROJECT」で、輸送品質の向上を掲げており、今夏より、その実現のための設備投資を進めています(下記)。今後はこれらの設備を最大限に活用して、お客様により高品質な物流サービスをご提供してまいります。
☆保冷作業場を新設(6月)
化学品や生鮮品等の取扱いのため、1階に2ヶ所、計208m2の保冷作業場を新設。
☆新たに保税蔵置場を開設 「成田ロジスティクスセンター第2」(9月)
荷捌きスペースの拡大のため、同施設から車で約5分の近隣に1,980m2の保税蔵置場を確保。
☆ダウンピット型ワークステーションの増設(10月下旬完成予定)
深さ4mのダウンピットを2機増設し、ULD (*2) 組み付け作業の更なる効率化を目指します。
(*1)TAPA : (Transported Asset Protection Associationの略)製品の輸送・保管途上でのセキュリティ向上と盗難による損害の低減を目的として、ハイテク製品メーカーが中心となって設立した非営利団体。Class Aが最高ランク。
(*2)ULD : Unit Load Device 大口にまとめた貨物を搭載するパレット板等の用具。そのまま航空機に搭載でき、貨物へのダメージを低減する等の利点がある。
以上













