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ラサール インベストメント マネージメント/商業施設活性化事業に進出

バリューセンター「トリアス」を取得
―商業施設活性化事業に進出―

世界有数の不動産投資顧問会社であるラサール インベストメント マネージメント(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下「ラサール」)は28日、同社不動産ファンドが組成する久山プロパティー特定目的会社が福岡県の大型商業施設「トリアス」(所在地:福岡県糟屋郡久山町大字山田1111番地、敷地面積:約274,000㎡)を取得しましたのでお知らせします。
売主は、有限会社トリアスホールディングスで、取引形態は信託受益権の売買となります。
「トリアス」の取得により、ラサールは既存の大型商業施設の活性化事業に本格的に乗り出します。ラサールの高い商業施設開発・マネージメント力に加え、リテールチームの幅広いネットワークによるリーシング力を活かし、「トリアス」を、地元の消費者とコミュニティーを軸により地域に密着した商業施設として更に価値を高めていく戦略です。

ラサールは、日本における商業施設セクターへの投資を拡大しており、形態により4つのパターンに分類されます。開発・マネージメント型として北海道「千歳アウトレットモール・レラ」、開発・リース型として東京都武蔵村山の「イオンモールむさし村山ミュー」、既存・リース型として横浜の「バーニーズ ニューヨーク横浜店」などを手掛け、そして今回、既存・マネージメント型として初めて「トリアス」を取得し、バランスの取れた商業施設セクター投資が可能になりました。

今回の「トリアス」取得について、ラサール インベストメント マネージメント株式会社のナショナル ディレクターでリテールチーム責任者の小野克志は「トリアスは近隣ショッピングセンター(SC)との競争が熾烈化するなかで、開業以来安定した集客と業績を実現しています。これはスケールの優位性、ユニークな施設構成によるSCとの差別化の浸透、地域コミュニティー戦略の賜です。人口の増加に伴う商圏の拡大、堅調な購買力などの環境下で、大型バリューセンターとして、商業ポテンシャルが高いと判断しました。今後更にユニーク性を強め、施設の一部のリニューアルとテナントミキシングでより集客力の強化を図ります」と抱負を語っています。

2008年8月28日

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