川崎汽船/上級職員訓練船第3船 “SUMMIT RIVER” における訓練の開始
上級職員訓練船第3船 “SUMMIT RIVER” における訓練の開始について
2008年7月10日、80,000m3型 LPG(液化石油ガス)船“SUMMIT RIVER”が竣工し、処女航海を開始しました。
本船は、当社の上級職員訓練船のうちの一隻であり、居住区を一層かさ上げしてシャワー・トイレ付き個室を6部屋増強しています。当社のベテラン船長・機関長がインストラクターとして、また研修生として航海士2名、機関士2名が艤装段階から本船に乗り組み、訓練を開始しています。
Kラインでは、船員教育機関の卒業生や学生を船舶職員にするためのキャデット訓練用のエクストラベッドを備えたキャデット訓練船を整備するとともに、職員を訓練して上級職員へのプロモートを促進するための上級職員訓練船の整備にも努めています。
本船は、8000TEU コンテナ船 Hannover Bridge(2006年11月竣工)、VLCC Yamatogawa(2006年12月竣工)に続く、第3船目となります。
2009年竣工予定のVLCC 3隻なども、こうした上級職員訓練用の個室を増設した仕様としており、今後もこうした乗船訓練を強化し、Kラインの安全哲学を熟知した上級職員の育成に努めてまいります。













