日本郵船/中国・四川大地震被災地への当社グループ支援について
中国・四川大地震被災地への当社グループ支援について
当社グループは、中国・四川大地震の被災地支援として、海上輸送・陸上輸送・航空輸送を含めグループ一丸となって各プロジェクトを実施します。
1. 義援金
当社グループは、先にお知らせした1,000万円の寄付先を、現地で復興支援活動を行っている財団法人 日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)(注)とすることに決定しました。
財団法人 日本フォスター・プラン協会が所属するプラン・インターナショナルでは1995年に設立されたプラン・チャイナとの連携のもと、陜西省で倒壊・破損した学校の再建・修繕、心のケア等の復旧・復興支援を予定しています。なお、具体的な支援内容につきましては「陜西省漢中市における校舎修復プログラム」として同協会と調整しています。
同協会との協働は、2006年インドネシア・ジャワ島中部地震の被災地支援に引き続き2回目となります。
2. 救援物資輸送協力
海上輸送については、協力要請があり次第速やかに対応します。
航空輸送については、日本貨物航空株式会社(NCA、本社:東京都港区、社長:石田 忠正)が、6月21日(土)に関西国際空港より中国・成都向けにチャーター便を運航し、被災者のための救援物資を輸送します。空輸する物資は、ボトル水 約50トン、テント約 540張等およそ70トンです。
【運航予定】
便名 KZ5830 機材は、NCAの4号機『NCA ペガサス』(ボーイング747-400F)を使用
6月21日(土)21:45 関西国際空港 出発(KIX)
6月22日(日)02:50 成都空港 到着(CTU)
3. コンテナ貸し出し
NYK Line(China)は被災地に救援物資の無償輸送を実施しているNingbo Port Group(NPG)に40フィートコンテナ 30本を無償で貸し出すことを決定しました。
今回の地震で被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
注: 財団法人 日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)
1937年スペイン内戦時から活動を開始したプラン・インターナショナルの日本事務局として1983年に設立。プラン・インターナショナルでは子どもたちが持つ可能性を伸ばすことができる地域づくりを活動の基本とし、日本をはじめとする世界17カ国の支援国が49カ国の活動地域の住民、特に子どもたちとともに地域開発を行っている。プラン・スポンサーシップを始め、保健医療、教育、住居、各家庭の経済状況の改善等、幅広い活動を行なっている。













