SBSホールディングス/庫内作業改善事例が「物流合理化賞」を受賞
SBSグループの庫内作業改善事例が
「物流合理化賞」を受賞!
−全日本物流改善事例大会2008、物流改善部門にて−
SBSホールディングス株式会社(社長:鎌田正彦、本社:東京都墨田区)は、今年4 月に東京で開催された「全日本物流改善事例大会2008」※においてSBSグループが発表した食品物流に係る庫内作業改善事例「レイアウト変更による動線の改善と品質改善による生産性の向上」が、選考委員会による審査の結果、特に優れているとして「物流合理化賞」※を受賞したことをお知らせいたします。
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SBSグループは、物流現場の効率と品質の向上を目指し、2006年にはグループ横断の改善推進組織を新設するなど全グループをあげて改善活動を強力に推進しております。今般、その一環として同大会に初参加いたしました。この大会は、社団法人日本ロジスティクスシステム協会※などの主催で物流ノウハウの共有化により物流業界の発展に貢献することを目的に毎年開かれており、今年で22回を数えます。社外評価を受け他社の好事例を学ぼうと、当グループを代表して挑戦したのは、食品物流事業のコア会社であるフーズレック株式会社の子会社、東北ウイング株式会社岩沼物流センター(宮城県岩沼市)の改善事例です。
同センターでは24時間365日体制で3温度帯の食品の入出庫、保管、仕分、流通加工などの業務を行っております。改善チームは、冷凍・冷蔵食品の仕分け梱包作業において効率を妨げる問題を抽出し、その真因を追求。人の動線に着目して庫内レイアウトを変更したほか、作業者の体型にあわせた作業台の自作、新商品有無や熟練者の出勤状況に連動した要員シフトなどで作業効率を向上させました。さらに、情報共有化管理ボードの設置、作業マニュアルの作成で賞味期限印字ミスを削減し品質の向上にも成功。生産性は改善前に比べ15.5%向上しました。
SBSグループ代表鎌田正彦の受賞コメントは以下の通りです。
『この度は、「物流合理化賞」という物流改善における最高の賞をいただき身に余る光栄です。発表した事例は、特別にドラスチックな手段を講じた訳ではありませんし、規模も成果も小さな改善事例です。しかし、物流現場が主体性を持ち、改善活動の基本に忠実に、丁寧に取り組むことがとても大切であることを改めて認識いたしました。現在、SBSグループでは、221チームが同様の改善活動に日々取り組んでおります。今回の受賞は出場した改善チームだけではなく、当社グループ全員にとって大きな励みと新たな目標となりました。これに満足することなく改善活動を積み重ね、ローコストで高品質なサービスをお客様にご提供してまいります。お世話になりました大会事務局はじめ関係各位に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。』













