日本梱包運輸倉庫/新中期経営計画「GET’ 10 計画」を策定
新中期経営計画「GET’ 10 計画」に関するお知らせ
当社は、平成20 年3 月期までの3ヵ年の中期経営計画終了に伴い、このたび新たに3ヵ年(2008 年4 月1日から2011 年3 月31 日)の3ヵ年の中期経営計画「GET’ 10 計画」を策定しスタートしましたので、その概要について下記のとおりお知らせいたします。
記
■ 新中期経営計画の策定にあたって
当社を取り巻く環境は、国内景気や米国景気が停滞する一方で、原油価格の高騰による燃料費の増大等のコストが上昇していく中、コスト転嫁は依然として進まない状況が続いており、非常に厳しい状況のまま推移しております。更に、自由競争、安全、環境に焦点を当てた法・規制が改正され、さらなる競争激化並びに安全、環境対策によるコスト増が予想されます。
このような中で、継続的な成長を維持するためには、明確なビジョン(あるべき姿)とそれを実現するための強い実行力が必要であります。今後さらなる成長と、より強い企業体質を創り上げ、将来の収益性と企業価値の向上を目指し、中期3ヵ年経営計画「GET’ 10 計画」を策定いたしました。
■ 「GET’ 10 計画」名称の意味
「GET」いう文字通り2010 年の最終年度には、数値目標を達成する(獲得する)という意味であり、グループ全体の機能を活用した多様なサービスの提供により、存在感のある企業を目指し目標を達成する。
■ ビジョン
『多様なサービスの提供により、存在感のある企業を目指す』
■ スローガン
『ハードとソフトの調和、“真”総合物流企業へ』
■ グループ方針
1.社会に対し常に企業責任のあり方を意識し、期待に応えられる企業を目指す
2.情報を先取りし市場の変化にすばやく適応できる能力を備え、業容の拡大を図る
3.グループ総合力を如何なく発揮し、柔軟な思考でグローバルに事業を展開する
■ 行動指標
1.高品質・適正コストで顧客のニーズに応え、安全かつ環境にやさしいサービスの提供を行う
2.自由活発な議論とITを活用し、市場の変化と情報の先取りを行う
3.広い見識に立って、プロフェッショナルとして挑戦する
4.自分の役割に誇りを持ち、結果を恐れずに行動する
■ 重点施策
1.環境に配慮した輸送体制の構築
新たな輸送手段の開発/新輸送システムの構築/日常管理レベルの向上
2.作業・梱包領域でのゼロエミッションへの対応
包装技術のレベル向上/産廃から有価物への転換
3.安全最優先の職場環境を構築
教育・指導体制の構築/業務遂行レベルの向上
4.社業を通じ社会貢献を果たし、良き企業市民となる
コンプライアンスの徹底/従業員・協力会社への指導・教育の徹底
5.長期的視野で継続的に明日を担う人材を育成する
部内教育体制の構築/新・既、人材の発掘
6.シナジー効果の活用による業容の拡大を推進する
未開拓分野の洗い出し/コスト競争力のUP/Grネットワークの活用/物流領域業務の増幅効果提案
7.業務領域の構造改革と独自のノウハウ活用による拡大を図る
地域情報の洗い出し/保有設備機能の再構築/営業所のレベルUP/最適営業拠点網の構築
8.顧客に受け入れられるサービスと料金が提供できる体質を構築
設備機器導入の適正化/自前・他力の選択基準策定/品質高位水準の維持と冗費削減
/実務遂行レベル評価基準の策定
9.海外法人と連携を密にし、事業計画・拠点展開計画の整合を図る
情報ネットワークの構築/国内部隊の海外取引知識の習得/海外赴任スタッフの育成
10.グループ内で完結できる一貫物流体制を構築する
戦力の整備推進/業務構造の変革を図る/弱点領域の補強施策立案
これらをベースに、現在具体的な事業計画を推進中であります。














