DHL▼物流業界でアジア太平洋地区初 事業全体にわたりISO認定を取得
DHL、物流業界でアジア太平洋地区初 事業全体にわたりISO認定を取得
DHLグローバル フォワーディング、「ISO 14001」および「ISO 9001」に完全に準拠
顧客満足および環境管理をアジア太平洋地区における最重要課題に
世界最大規模の総合ロジスティクスプロバイダーであるディー・エイチ・エル(以下DHL)は本日、航空・海上貨物輸送サービス部門であるDHLグローバル フォワーディングが、このほど業界で初めてアジア太平洋地区での事業全体において、国際標準化機構(ISO)の最も知名度の高い規格、品質保証に関する国際規格「ISO 9001:2000」および環境管理に関する国際規格「ISO 14001:2004」の認定を受けたことを発表しました。日本においては、DHL グローバル フォワーディング ジャパンが2003年に「ISO 9001:2000」、2006年に「ISO 14001:2004」を取得しています。
DHLグローバル フォワーディングは14カ国200拠点に及ぶアジア太平洋地区の全事業において、品質管理と環境管理に関する国際規格「ISO 9001:2000」および「ISO 14001:2004」の認定を取得しました。
DHLグローバル フォワーディングアジア 太平洋地区CEOであるピーター ランドシーデルは次のように述べています。「DHLグローバル フォワーディングは今回初めてISO規格に準拠したわけではなく、1997年という早い時期から国際規格に則った事業活動を展開しています。これは国際基準や国際規格を満たす最高の品質とサービスをお客様に提供するという当社の理念や、持続可能な発展に向けた環境パフォーマンスの向上を図る当社の継続的な取り組みを体現するものです」
「ISO 9001:2000」規格の認定取得により、DHLグローバル フォワーディングが一貫した品質管理プロセスを顧客満足の向上に向けて確立し、継続的に改善していることが強調されました。DHLの社内プロセスは、ISOに定める基本条件にとどまらず、全業務、コンプライアンスの監視、顧客フィードバックのメカニズムに関する主要業績指標(KPI)などに沿って行われています。
このほか、DHLグローバル フォワーディングでは、従業員の5%を主任審査員として養成しています。主任審査員は定期的に社内コンプライアンス監査を実施し、システムの継続的な有効性を確実なものとし、サービス品質の改善に繋げる機会を特定しています。
また、「ISO 14001:2004」認証は、DHLグローバル フォワーディングが環境管理システムに関する要件を満たし、環境的に持続可能な方法で事業をおこなっていることを裏付けるものです。
DHLは「ISO 14001:2004」の遵守に向けた厳格な取り組みを行っています。DHLグローバル フォワーディングでは、環境に与える影響を様々な取り組みを通して抑制するために、早い段階から日常業務において「環境に配慮した考え方」の浸透に取り組んできました。
DHLは業務のあらゆる面において品質、環境影響、業務効率を考慮しており、これは、クラス最高の、環境にも配慮した商品やサービスをお客様に提供するという、DHLのビジネスの根幹をなしています。今回、国際規格を取得したことは、DHLのグローバルな環境保全や品質管理の目標や戦略と合致するものです。












