日本郵船▼緊急安全点検 ”March-Urgent Review of Safety” 実施
緊急安全点検 ”March-Urgent Review of Safety” 実施
当社社長も本船にて安全点検
当社は、3月1日から3月31日の1ヶ月間、緊急安全点検 ”March-Urgent Review of Safety” を実施しました。
当社では、先日発表した新中期経営計画 ”New Horizon 2010” の中で謳っている3つの基本戦略「成長」「安定」「環境」を実行するには、安全の徹底、安全運航維持が不可欠であると考えています。今回の緊急安全点検は、2007年度末までの当社中期経営計画 ”New Horizon 2010” から新中期経営計画へ移行するにあたり、節目となる3月に再度安全に対する意識を関係者間で高め、更なる安全運航を目指す目的で実施されました。
安全点検では、当社運航船で最近発生した事故事例を紹介するとともに、その再発防止のための注意点、および自己診断チェックリストを社長名で送信しました。また、当社役員も含め約130名の陸上スタッフが約120隻の運航船に訪船し、船陸間で安全事項について相互確認を行いました。
3月28日には、当社代表取締役社長である宮原耕治が東京港着岸中の当社コンテナ船に訪船して自ら安全点検を実施し、安全運航の重要性を直接本船に伝えるとともに、当社が実施しているニアミス3000活動(注)や船・陸間のコミュニケーションなどについての活発な意見・情報交換を行いました。
当社は、現場重視の方針を継続し、全関係者との連携を更に強化することで、事故防止と安全運航に努めていきます。
注 :ニアミス3000活動
一つの重大事故の裏に潜む300個のニアミスと数千の不安全行動・不安全状態(当社ではこれを3000個と仮定)を、現場である本船が中心となり、発見し改善する当社独自の活動。












