日本レップ▼福岡・箱崎ふ頭に大型物流施設2棟竣工
「J-REPロジステーション福岡 & 福岡II」
〜福岡・箱崎ふ頭に大型物流施設2棟竣工〜
物流施設の仲介事業及びアセットマネジメント事業を展開する株式会社日本レップ(東京都千代田区、代表取締役社長:和本清博、東証マザーズ上場 以下日本レップ)は3月14日、福岡県福岡市東区の博多港に接する箱崎ふ頭に「J-REPロジステーション福岡」(福岡市東区箱崎ふ頭)を竣工しました。また、同じく箱崎ふ頭に株式会社都市デザインシステム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 梶原文生)が建設中の「J-REPロジステーション福岡II」を、3月27日の竣工と同時に取得する予定です。
「J-REPロジステーション福岡」は、敷地面積13,400.00m2、延床面積は26,744.52m2、地上4階建・鉄筋コンクリート造で、1階に荷積み/荷降ろしの両面スペースを設けることで、汎用性の高い仕様を目指しており、竣工と同時に福岡倉庫株式会社(福岡市東区、代表取締役社長:富永太郎)がテナント入居します。また、「J-REPロジステーション福岡II」は、敷地面積27,371.86m2、延床面積は44,135.77m2、地上4階建・鉄筋コンクリート造一部鉄骨造で、シングルユースから最大4テナントまでのマルチテナントニーズにも対応しており、1階両面にトラックバースを設け、汎用性を確保しています。両施設の総合計延床面積は70,880.29m2となり、箱崎ふ頭に強固な物流ネットワークを築きます。日本レップは両施設について、建築物の環境性能を総合的に評価するCASBEE※ 格付けのAランクを財団法人建築環境・省エネルギー機構に申請しており、環境対策を強化している物流事業者や荷主企業のニーズに配慮しています。
両施設の所在する箱崎ふ頭は、博多港の中でも古くから開発された中枢的なふ頭で、港湾施設や食品加工団地、流通センターなどが整備されています。また、本エリアにはJR貨物の臨海線が隣接する他、高速道路の出入り口ランプ2ヶ所が直結しています。これにより鉄道、九州自動車道などの陸上輸送はもちろん、福岡空港を経由した航空貨物便利用の空路輸送にも対応可能で、複合一貫輸送に適した好立地となっています。加えて、福岡市は過去50年以上にわたり一貫して人口が増加しており、博多を中心とした広範囲の住宅圏からの雇用確保が可能です。
日本レップは、「J-REPロジステーション福岡」「J-REPロジステーション福岡II」に加え、本年2月には九州進出第3号案件として佐賀県鳥栖市において「J-REPロジステーション鳥栖」の進出計画を発表しており、九州経済圏の活性化に物流面で寄与するため、今後とも新たな用地取得および開発計画を積極的に推進する予定です。
日本レップは1990年の設立以来一貫して、テナントの誘致を軸としたロジスティクス支援を主な事業として展開し、2005年9月よりアセットマネジメント事業に参入しました。これまでに全国で計40ヵ所の物流拠点の取得・開発を行い、その合計延床面積は約100万m2の規模に到達しています。
※CASBEE:省エネ、省資源、リサイクル性能といった環境負荷軽減の側面と室内の快適性や景観も含めた、建築物の環境性能を総合的に評価するシステム。
(財)建築環境・省エネルギー機構によりS・A・B+・B-・Cの5段階で格付けが与えられる。
施設概要データは下記アドレスを参照ください。
www.jrep.co.jp/news/200803-fukuoka.html












