日本オラクル▼戦略物流を支援するアプリケーションの機能強化を発表
日本オラクル、戦略物流を支援するアプリケーション
「Oracle Transportation Management」の機能強化を発表
〜中堅企業向け業務アプリケーション製品との連携、分析機能の追加や日本語対応により日本での導入促進を狙う〜
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町、代表取締役社長:新宅 正明)は、戦略物流を支援するアプリケーション「Oracle Transportation Management 5.5(以下、OTM)」の機能強化を発表します。
「OTM」は、2005年11月にオラクル・コーポレーションが買収を完了したG−log(ジーログ)社のグローバルの輸送管理を支援するアプリケーション「G−Log」を機能強化し、2006年9月より「Oracle Transportation Management 5.5」としてオラクルから提供開始したものです。輸送手段、経路やコスト、配送物の移動や静止の状況、出荷時期や納期を、組織と拠点をまたがり統合管理することが可能です。これにより、企業は最適な物流計画と実行を行い、輸送費や在庫の削減、納期短縮によるサービスレベル向上、さらに輸出規制などコンプライアンス対応にも役立てることができます。グローバルに物流を展開する物流専門会社や製造業を中心に需要が高まっています。
このたび「OTM」は、日本語対応やオラクルの中堅企業向け業務アプリケーション「JD Edwards EnterpriseOne」の業務プロセスとの標準連携、分析機能の追加や標準Webサービスのアーキテクチャで他のビジネスアプリケーションとの容易なデータ連携を実現しました。今後は、大手製造業だけでなく、グローバルに物流を展開する中堅製造業などにも積極的にビジネス展開していきます。
◆「Oracle Transportation Management 5.5」概要
<価 格>:4,594万円(税込み)から
<対応プラットフォーム>:Solaris、HP−UX、AIX、Linux、Windows Server
<対応ブラウザ>:IE6.0以上、Firefox
<製品機能>:
「Oracle Transportation Management」―輸送オーダー管理、輸送タリフ(料金)管理、輸送進捗状況などのサプライチェーンイベント管理、業務処理自動化など物流業務全般を支援する機能を統合的に提供
<オプション製品機能>:
「Transportation Operational Planning」―バルクオーダー計画、輸送コンテナ容量シミュレーション、倉庫業務計画を支援する機能
「Transpor tation Cooperative Routing」―輸送経路やコストの計画支援や積載効率向上支援を行う機能
「Freight Payment,Billing and Claims」―輸送費支払、顧客への請求、クレーム管理を行う機能
「Logistics Inventory Visibility」―各拠点での在庫状況をリアルタイムに把握することが可能
「Forwarding and Brokerage Operations」―見積管理、作業管理、混載管理やグローバルでの取引管理を行う
「Transportation Sourcing」―運送会社の入札準備や過去のビジネス実績を分析、運送会社との交渉支援、契約更新支援に関わる機能を提供
「Fusion Transportation Intelligence」―平均輸送コストや所要日数などのKPI管理、パフォーマンス分析やレポーティングが可能
●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月28日に東証一部上場。従業員数2,060名(2007年11月末現在)。
*Oracleは、米国オラクル・コーポレーション及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。












