日本レップ▼物流不動産ポートフォリオ組成に関するお知らせ
物流不動産ポートフォリオ組成に関するお知らせ
〜 ビジネスのさらなる成長基盤を確立 〜
当社は、将来に向けてのさらなる成長基盤として、本日付で物流不動産の大型ポートフォリオ(以下、「本ポートフォリオ」といいます。)を組成することにつき本日開催の取締役会にて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.本ポートフォリオ組成の背景
当社グループは、咋年5 月のマッコリー・グッドマン・ジャパン(*)との資本業務提携以降、外部投資家との関係を強化して運用資産の増加を加速する戦略を推進してまいりました。
斯かる状況の下、今般、REIT に代わる資産運用ビークルとして、資産の流動化に関する法律に基づき特別目的会社(以下、「TMK」といいます。)を組成し、当初REIT で取得を予定していた物件を当該TMK に組み入れることといたしました。
2. 本ポートフォリオの概要
本ポートフォリオは、当初14 物件により構成されます。またこれらの取得資金として、TMK が発行する241 億円の優先出資証券を当社が購入、さらにTMK が日本政策投資銀行をアレンジャーとする国内金融機関からのシンジケートローン(期間4 年のノンリコースローン)および特定社債により総額450 億円を調達いたします。さらに当社は、筆頭株主であるマッコーリー・グッドマン・ジャパンとの間で極度額105 億円のコミットメントライン契約を締結し、当該契約に基づき上記優先出資の取得資金として95 億円を借り入れます。
3. 今後の戦略および展開
今後当社グループは、本ポートフォリオに対する投資機会を機関投資家に対して提供していくことを検討しており、本ポートフォリオに対しアセットマネージメントおよびプロパティーマネージメントサービスを提供してまいります。また本ポートフォリオには安定した収入を期待できる収益物件のみならず、開発物件に対する投資も推進してまいります。
こうした戦略の実現のために、当社グループの国内投資家とのネットワークのみならず、グッドマン・グループ及びマッコーリー・グループの海外投資家とのネットワークも生かしてまいります。
また、斯かる展開の中、当社グループは外部の投資家に対して投資機会を提供するだけでなく、本ポートフォリオに対する戦略的大規模投資を維持することにより、開発および収益物件からもたらされるフィー収入等を安定的に確保してまいります。
4. 今後の見通し
今回組成するTMKは当社の連結子会社となるため、本ポートフォリオからのフィー収入等は当社の連結業績における営業収益には計上されません。したがって、当期における連結業績につきましては当初予想を下回ることが見込まれます。その影響額につきましては現在詳細を算定中でありますので、業績の見込みにつきましては確定次第速やかに開示いたします。
(*)マッコーリー・グッドマン・ジャパンは、オーストラリアの総合インダストリアル不動産会社であるグッドマン・グループとオーストラリアの総合金融サービス機関であり世界25カ国でビジネスを展開、社員数12000名の規模を誇るマッコーリー銀行との間で設立された合弁投資会社です。
注)本発表はいずれも、有価証券の販売、募集、または発行、有価証券の購入または取得の申し込みの勧誘を目的としたものではありません。
以 上












